映画「アメリカン・スナイパー」4 月撮影開始、友人他・リアル SEALs も出演へ

映画・テレビ
米軍史上最多のキル数を誇り、2013 年 2 月に逝去した元・米海軍特殊部隊 SEALs スナイパーの故 Chris Kyle (クリス・カイル) 氏自叙伝の映画化に関する情報が最近アップデートされた。ハリウッド情報サイト The Wrap によると、映画 "American Sniper" (アメリカン・スナイパー) の撮影が 4 月からモロッコで始まるとのこと。監督は当初、Steven Spielberg (スティーブン・スピルバーグ) 氏が手掛けるとの報道もあったが、同氏はその後に企画から離脱。代わりに Clint Eastwood (クリント・イーストウッド) 氏がメガホンを持つことになった。また、本作の映画化に関する権利の取得を勝ち取った Bradley Cooper (ブラッドリー・クーパー) 氏による Chris Kyle 氏役の配役とは別に数名の配役についても言及がなされている。中でも注目したいのは、数名のホンモノ SEAL 隊員が含まれるという点。実名が上がっているところの人物では、Chris Kyle 氏のリアル友人で、自身も元・SEAL Team 3 のスナイパー、ブリーチャー、メディックを経験した Kevin "Dauber" Lacz 氏。現在は戦技・戦術面でのテクニカルアドバイザーとして活躍しているとのこと。SEALs 映画としてマニアを中心に日本でも注目を集めた「ローン・サバイバー」の公開も一段落。リアル嗜好の SEALs・特殊部隊戦闘映画として次に注目を集めるのはこの 1 本となるのは間違いない。

The WRAP 2014/03/26
Kevin "Dauber" Lacz official FaceBook
Lacz's tribute to Chris Kyle / Congressional Record 2013/02/13
Image is for illustration purposes only.


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