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ロシア軍スナイパーが 100 メートル先のコインを撃ち抜く世界記録を樹立

海外軍事
ロシア国防省が運営する TV チャンネル『ズヴィズダー』は 3月 4日、公式 YouTube チャンネルに、タジキスタン共和国に駐留するロシア連邦軍の第201軍事基地に所属する狙撃兵が世界記録を樹立したと報じた。

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    その記録とは100メートルの距離から15コペイカ硬貨を撃ち抜いたということであり、これが世界記録になるかどうかは不明瞭ではあるが、かなり錬度の高い狙撃兵が居ることは確かではある。同基地に所属するロシア連邦軍の狙撃兵の訓練模様が映し出されており、ギリースーツを身にまとい狙撃位置を移動する光景は、西側とは変わりが無い。ただしSVDを使い続けており、ボルトアクション式狙撃銃が本格採用されていないところが大きな違いではある。連邦軍にもボルトアクション式狙撃銃が採用されているが、ロシア連邦軍狙撃兵達はSVDで満足しているようだ。

    ロシア連邦軍の第201軍事基地は、旧ソ連時代から存在し、ソ連邦崩壊後はタジキスタン共和国内の基地となったが、交渉の末ロシア連邦軍の海外基地として中央アジア方面の防衛を担っている。タジキスタン共和国との駐留延長交渉も纏まり、2042年度まで駐留を認める協定が調印され、現在に至る。

    tvZvezda 2015/03/04
    Text: WT83 - FM201503

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