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ロシア水中工作員による特殊作戦用水中銃を使った訓練映像

海外軍事
RT(旧称:ロシア・トゥデイ ロシア政府が所有する実質上の国営メディア)はクリミア半島に駐留しているロシア黒海艦隊の水中工作員が、敵の水中工作から艦隊を守備するために行った訓練を紹介した。

動画の中で水中工作員は特殊作戦用水中銃である、APS 水中銃と SPP-1 水中拳銃を装備し発砲を行っている。APS 水中銃と SPP-1 水中拳銃は共に水中でも発射可能であり、敵の水中工作員に向けて水中から攻撃を行えるようにしているのが最大な特徴である。地上でも使えることは使えるのだが、射程と命中精度が劣悪になるという両極端な銃器でもある。なお APS 水中銃の後継として ADS 水中突撃銃が開発されたが、APS 水中銃から代替するのは時間が掛かるであろう。

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    この動画で紹介されている部隊は明らかにされていないが、クリミア半島のセヴァストポリ二駐留している第 102 独立対水中工作大隊の可能性が高い。

    クリミア半島は 2014 年 3 月にはロシア連邦への編入が決定され、ロシア連邦の領土としてその地位を確立させている。

    Text: WT83 - FM201504

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