ショットショージャパン 2015 春の部、恒例の搬入日速報
ショットショージャパン 2015 春の部、恒例の搬入日速報をお届けする。
まずは、ショットショージャパン初参加、中華エアガンのチューニングショップとして知られるガンスミスバトン。大塚社長の横に置かれたターゲットは、「自宅で8,000発撃ち放題!」でお馴染みの「VTA VALOR TARGET」。
続いてこちらは、SBD(ショットキーバリアダイオード)とBATON airsoft 次世代M4ストックコネクター。
SBDは、電動ガンの弱点であるスイッチ摩耗の対策用アイテムで、これをモーターに装着することにより、モーターの逆起電流を抑制し、スイッチの摩耗を低減することが出来る。また、BATON airsoft 次世代M4ストックコネクターは、その名の通り、東京マルイ製の次世代M4のストックにボルトオンでリポバッテリーを使えるようにする変換コネクター。
山口県からショットショージャパン初出店のトリイガレージ。米海兵隊の放出アイテムを中心とした品揃えでの出店。店主イチオシ商品は、海兵隊御用達のこちらのベスト。新品デッドストックで、ショットショー記念特価2,800 円。
その他にも放出アイテムの中から掘り出し物を見つけよう。
ショットショージャパン主催、DSI Club からは、各国軍・法執行機関向けフラッシュライトの開発で知られる First Light 社の TORQ LE。写真で見るよりも実物はかなりゴツくて大きく、しっかりとした造りとなっている。ホールド状態を保ちやすくするために、フィンガーリングが用意されている。
こちらは NITECORE 社の MH12 フラッシュライト。強力な CREE LED 搭載で、最大 1,000 ルーメンの光量を引き出すことができる。全 4 段階の出力調整で、目晦ましから手元を照らすまで幅広い活用が期待できるアイテムだ。また、CR123 電池を電源とする一方で、USB ケーブルからの電源供給も可能となっている。
先の静岡ホビーショーで話題をさらった電動ショットガン AA-12 が関西初上陸での展示。その他、近日発売を控える商品の展示もある。
パッチ専門 TP-Labo からは、じわりと人気上昇中の法執行機関パッチがオススメ。また、根強い人気の日の丸・Japan パッチのバリエーション展開にも注目だ。
明日香縫製からは、国際情勢を反映した新作国旗 3 種がラインアップ。写真右下にある3つがそれで、青白赤のストライプがクリミア自治共和国、その右横にあるのが国名を変更したばかりの「ジョージア」(旧「グルジア」) 国旗、そして青黄のものがウクライナ国旗。
AK カスタムのプロショップ、ハンマーズからは BHI (Black Heart International) SOPMOD PKM。近く同店コンプリートカスタムとして販売も予定されている。(その際は、ストック形状が変更される。)
現用戦シチュエーションイベント「MMM」からはオリジナル T シャツの販売。写真にあるような両袖にベルクロパッチ貼付できるタイプとそうでないタイプの 2 種がラインナップ。カラーは TAN のみ。
シーライオンブース内で急遽参戦となったヘタレンジャーブースからは、可愛らしいワンコ用の装備が出品。
その他、戦闘服のカスタムオーダーも請け負っているので、気軽に相談してみよう。
東京・中野から参戦したシーライオンブースからは、話題をさらったことが記憶に新しい映画「アメリカンスナイパー」に登場した、SEAL Team3 "Charlie" TAN キャップ (中央) や、特徴的なヘビのアイコンがアイキャッチ引き付ける Dont Tread on Me (左) のキャップが販売される。いずれも人気アイテムなので、探していた人は急いでシーライオンブースへ駆け付けよう。
モデルショップ PaPa 。お得な中古トレポンの他、トレポンユーザーに嬉しい各種アクセサリー類が販売される。
Novel Arms ブースからは、毎回人気の訳あり特価コーナーがイチオシ。
その他、銃器インストラクターとして世界的に著名なクリス・コスタ氏の実サイン入り Combat T1 も限定販売。
特殊部隊装備 AGGRESSOR GROUP からは、今夏イチオシのアイテム「ガイガーリグ・ハイドレーション」。ガイガーリグのハイドレーションシステムは、手動のポンプにより空気を圧縮し、ハイドレーション内の水を放出するというもの。従来のハイドレーションのように、口元のストローを吸い上げる必要が無く、シャワーのような射出での使い方が可能になる。なおショットショー開催当日は、会場内でガイガーリグハイドレーションの使用方法を示す講座が開催される予定だ。
大阪を拠点とする新鋭ショップ ADDICT Tactical Equipment Works からは、各種デザインパッチが販売される。
スプレー塗装の際に重宝する、同店オリジナルの迷彩マスキングシートも販売される。
ADDICT と言えば無線アイテム。もちろんそれらアイテムの販売もおこわれるので、要チェックだ。
本日は交通事情の影響で、とりわけ関東圏から出店予定の業者については、中部地方を通過する辺りで大きな渋滞に巻き込まれたとの情報がある。その為、今回の速報ではいつもより情報量少な目でお届けとなったことをご容赦頂きたい。
まずは、ショットショージャパン初参加、中華エアガンのチューニングショップとして知られるガンスミスバトン。大塚社長の横に置かれたターゲットは、「自宅で8,000発撃ち放題!」でお馴染みの「VTA VALOR TARGET」。
このターゲットシステムは、跳弾の心配が無く、自宅でエアソフトを気軽に撃つことが出来るというもの。ブリンキングから各種シューティングマッチの練習、電動ガンのフルオートまで、エアソフトの遊び方を広げてくれるスグレモノだ。
続いてこちらは、SBD(ショットキーバリアダイオード)とBATON airsoft 次世代M4ストックコネクター。
SBDは、電動ガンの弱点であるスイッチ摩耗の対策用アイテムで、これをモーターに装着することにより、モーターの逆起電流を抑制し、スイッチの摩耗を低減することが出来る。また、BATON airsoft 次世代M4ストックコネクターは、その名の通り、東京マルイ製の次世代M4のストックにボルトオンでリポバッテリーを使えるようにする変換コネクター。
山口県からショットショージャパン初出店のトリイガレージ。米海兵隊の放出アイテムを中心とした品揃えでの出店。店主イチオシ商品は、海兵隊御用達のこちらのベスト。新品デッドストックで、ショットショー記念特価2,800 円。
その他にも放出アイテムの中から掘り出し物を見つけよう。
ショットショージャパン主催、DSI Club からは、各国軍・法執行機関向けフラッシュライトの開発で知られる First Light 社の TORQ LE。写真で見るよりも実物はかなりゴツくて大きく、しっかりとした造りとなっている。ホールド状態を保ちやすくするために、フィンガーリングが用意されている。
こちらは NITECORE 社の MH12 フラッシュライト。強力な CREE LED 搭載で、最大 1,000 ルーメンの光量を引き出すことができる。全 4 段階の出力調整で、目晦ましから手元を照らすまで幅広い活用が期待できるアイテムだ。また、CR123 電池を電源とする一方で、USB ケーブルからの電源供給も可能となっている。
先の静岡ホビーショーで話題をさらった電動ショットガン AA-12 が関西初上陸での展示。その他、近日発売を控える商品の展示もある。
パッチ専門 TP-Labo からは、じわりと人気上昇中の法執行機関パッチがオススメ。また、根強い人気の日の丸・Japan パッチのバリエーション展開にも注目だ。
明日香縫製からは、国際情勢を反映した新作国旗 3 種がラインアップ。写真右下にある3つがそれで、青白赤のストライプがクリミア自治共和国、その右横にあるのが国名を変更したばかりの「ジョージア」(旧「グルジア」) 国旗、そして青黄のものがウクライナ国旗。
AK カスタムのプロショップ、ハンマーズからは BHI (Black Heart International) SOPMOD PKM。近く同店コンプリートカスタムとして販売も予定されている。(その際は、ストック形状が変更される。)
BHI SOPMOD PKM ノーマルのストックでもカッコイイな。 うん、この形ならコンプリートガンで 出せるな。でもハイダーがないか。 何で代用しようかな。 pic.twitter.com/467GcL6OgM
— ハンマーズ (@hammers75979833) 2015, 5月 13
現用戦シチュエーションイベント「MMM」からはオリジナル T シャツの販売。写真にあるような両袖にベルクロパッチ貼付できるタイプとそうでないタイプの 2 種がラインナップ。カラーは TAN のみ。
シーライオンブース内で急遽参戦となったヘタレンジャーブースからは、可愛らしいワンコ用の装備が出品。
その他、戦闘服のカスタムオーダーも請け負っているので、気軽に相談してみよう。
東京・中野から参戦したシーライオンブースからは、話題をさらったことが記憶に新しい映画「アメリカンスナイパー」に登場した、SEAL Team3 "Charlie" TAN キャップ (中央) や、特徴的なヘビのアイコンがアイキャッチ引き付ける Dont Tread on Me (左) のキャップが販売される。いずれも人気アイテムなので、探していた人は急いでシーライオンブースへ駆け付けよう。
モデルショップ PaPa 。お得な中古トレポンの他、トレポンユーザーに嬉しい各種アクセサリー類が販売される。
Novel Arms ブースからは、毎回人気の訳あり特価コーナーがイチオシ。
その他、銃器インストラクターとして世界的に著名なクリス・コスタ氏の実サイン入り Combat T1 も限定販売。
特殊部隊装備 AGGRESSOR GROUP からは、今夏イチオシのアイテム「ガイガーリグ・ハイドレーション」。ガイガーリグのハイドレーションシステムは、手動のポンプにより空気を圧縮し、ハイドレーション内の水を放出するというもの。従来のハイドレーションのように、口元のストローを吸い上げる必要が無く、シャワーのような射出での使い方が可能になる。なおショットショー開催当日は、会場内でガイガーリグハイドレーションの使用方法を示す講座が開催される予定だ。
大阪を拠点とする新鋭ショップ ADDICT Tactical Equipment Works からは、各種デザインパッチが販売される。
スプレー塗装の際に重宝する、同店オリジナルの迷彩マスキングシートも販売される。
ADDICT と言えば無線アイテム。もちろんそれらアイテムの販売もおこわれるので、要チェックだ。
本日は交通事情の影響で、とりわけ関東圏から出店予定の業者については、中部地方を通過する辺りで大きな渋滞に巻き込まれたとの情報がある。その為、今回の速報ではいつもより情報量少な目でお届けとなったことをご容赦頂きたい。
2015 ショットショージャパン 春の部
<開催日>
2015年5月30日(土)・31日(日)
開場(両日共)10:00~17:00
<開催場所>
大阪市中央区西心斎橋2-9-28 サンボール地下1階会場
※会場には駐車場がありません。当日はバス・電車をご利用下さい。
<入場料>
前売り券:500円、当日券:600円
ショットショージャパン公式ページ:
http://www.dsiclub.com/page/event/ssj.html
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