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NASA ジョンソン宇宙センター、宇宙飛行士オフィスのトップに元・SEAL の宇宙飛行士を指名

海外軍事
テキサス州ヒューストンのジョンソン宇宙センターは 9 日、元・米海軍特殊部隊 SEAL チーム員の肩書きを持ち、宇宙飛行士でもある海軍の Christopher Cassidy 大尉を、宇宙飛行士オフィスのトップに抜擢する人事発表をおこなった。今後は NASA (National Aeronautics and Space Administration: 米航空宇宙局) のオペレーションや安全計画に尽力することとなる。

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Chris Cassidy (クリス・キャシディ) 氏はマサチューセッツ州セイラム出身の 45 歳。1993 年に海軍士官学校で数学の理学士号を取得、その後 2000 年に名門マサチューセッツ工科大学で海洋工学の理学修士を取得している。2004 年に宇宙飛行士として選抜されるまでの 10 年間は、海軍特殊部隊 SEAL チームのメンバーとして活躍。SEAL 隊員としては、アフガニスタンへ 2 度、地中海地域へ 2 度のディプロイメントの実績を持つ。

NASA astronaut candidates Christopher Cassidy (left), Jose Hernandez and Japan Aerospace Exploration Agency astronaut Naoko Yamazaki put their navigation skills to work.
中でも、アフガニスタン南東部のホースト州にある Zharwar Kili でおこなわれた作戦では、Cassidy 氏が執った英雄的な行動に対して、戦闘時の功績を意味する「V デバイス」付きの銅星章 (Bronze Star with "V" device) が授与されている。

最初の宇宙飛行は 2009 年 7 月のスペースシャトル・エンデバー号の打ち上げとなり、以来宇宙では通算 182 日を過ごし、6 度の船外活動をおこなうなど、NASA でのキャリアを積み上げてきた。

Johnson Space Center, Houston 2015/07/09
BDN Main News 2015/07/12
Navy Times 2015/07/09

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