NEWS

「10月24日は特殊任務部隊 (Spetsnaz) の日」、ロシア国防省がトレーラーを公開

海外軍事
ロシア国防省はYouTubeにおける公式チャンネルにて「10月24日は特殊任務部隊の日」と題した動画を公開した。

この動画ではロシア連邦軍に所属する特殊部隊が、ラペリング技能、狙撃技能、ハイジャック対策訓練、テロリストに占拠された建物の制圧訓練、ヘリコプターに搭乗し敵地への潜入任務訓練に従事する勇ましい光景を捉えた動画である。
この10月24日は1950年に第二次世界大戦における特殊部隊の活躍を高く評価したジューコフ国防相が参謀本部情報総局(GRU)の指揮下に特殊任務中隊を創設する命令を下したことで、ソ連軍の軍事用語に「特殊任務部隊(スペツナズ)」ということ言葉が誕生した瞬間でもあった。

2006年5月31日付けの大統領令により、10月24日は特殊任務部隊が誕生した日として認定され「特殊任務部隊の日」として祝日とするようにとの令名が下り、ソ連・ロシア連邦軍のみならず、連邦保安庁・内務省等に所属する特殊部隊もこの日を祝日して祝っている。

なぜなら全ての特殊部隊は10月24日にルーツを持つのであり、スペツナズという言葉がこの世に生を受けたのは10月24日だからである。

Минобороны России 2015/10/23
Text: WT83 - FM201511

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
3Dプリンター製グレネードランチャー「RAMBO」が出力される様子をとらえた動画
米陸軍CERDECが国防総省装備展示イベントで戦術拡張現実「TAR」を紹介
イラクに提供した数万挺のアサルトライフルを含む1,100億円以上の米軍武器の監視が不十分であることが明らかに
特集:米軍特殊部隊 ― アメリカ海軍特殊部隊NSW編
アメリカ陸軍特殊部隊司令部が「SOPMOD用新アッパーレシーバーグループ」の開発を計画中
ジャンヌダルク多国籍軍事演習に参加した米海兵隊と仏海軍特殊部隊コマンド・マリーンの合同射撃訓練映像
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 3Dプリンター製グレネードランチャー「RAMBO」が出力される様子をとらえた動画 (2017-05-26 13:57)
 米陸軍CERDECが国防総省装備展示イベントで戦術拡張現実「TAR」を紹介 (2017-05-25 16:31)
 イラクに提供した数万挺のアサルトライフルを含む1,100億円以上の米軍武器の監視が不十分であることが明らかに (2017-05-25 11:44)
 特集:米軍特殊部隊 ― アメリカ海軍特殊部隊NSW編 (2017-05-24 17:22)
 アメリカ陸軍特殊部隊司令部が「SOPMOD用新アッパーレシーバーグループ」の開発を計画中 (2017-05-23 14:50)
 ジャンヌダルク多国籍軍事演習に参加した米海兵隊と仏海軍特殊部隊コマンド・マリーンの合同射撃訓練映像 (2017-05-23 13:26)

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop