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米海軍、予算削減を背景に特殊作戦をサポートする 1 個飛行隊「HSC-84」の閉鎖を決定

海外軍事
米海軍は予算削減を背景に、1 年以上に渡り議論をおこなった末、特殊作戦の支援を担う 2 個ヘリコプター飛行隊の内の 1 つの閉鎖を決めた。軍事情報サイト Navy Times が伝えた。

今年 3 月に閉鎖されることになったのは、東海岸、バージニア州ノーフォークの HSC-84 (Helicopter Sea Combat) "レッド・ウルブス (Red Wolves)"。一方の西海岸、カリフォルニア州サンディエゴを拠点とする HSC-85 "ファイアーホークス (Firehawks)" は存続する。HSC-84 が保有する使い古した機体については、西海岸へ移されるか、またはアリゾナ州にある海軍の廃棄場へ送られる。
HSC-84 は HSC-85 と共に、古参の機体を使い 10 年に渡って秘匿のミッションに参加してきた。これまでのディプロイメントの中で、殊勲飛行十字章 × 3、青銅星章 × 13、戦闘時の功績を意味する「V デバイス」付きの航空章 × 120 をはじめとした輝かしい実績を引き下げている。

Navy Times 2016/01/02

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