NEWS

米空軍 第 17 特殊戦術中隊 (STS) と特殊作戦における戦術航空管制パーティー (SOF TACP)

海外軍事
ジョージア州フォート・ベニングに司令部を置く、第 17 特殊戦術中隊 (17th STS (Special Tactics Squadron) ) は、陸軍レンジャー連隊の支援任務を担っており、立案された計画の補助、戦術航空支援の利用に当たってその能力と可能性の見極めなどの助言をおこなっている。

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る
    TACP (Tactical Air Control Party, 戦術航空管制パーティー) は、遠征航空支援作戦群 (expeditionary air support operations groups) に編成され、陸上機動部隊と共に運用される主要な航空調整要員。その主な任務は、①地上の司令官に対して航空作戦の制限と可能性を助言し、②近接航空支援 (CAS) における主要な末端攻撃管制 (primary terminal attack control) の提供にある。(TACP は陸・海・空軍での要請が可能な JTAC を使用する可能性もあるが、中隊規模における前線での運用が多いとされる)

    その TACP から特殊作戦への従事を掲げ、僅か 5% から選抜されたのが SOF TACP。陸軍レンジャー、グリーンベレー (第 1、3、5、7、10 特殊部隊グループ (SFGs: Special Forces Groups) )、海軍 SEAL といった特殊部隊員に帯同しながらのサポートを担っている。SOF TACP の大部分は、第 17 特殊戦術中隊に所属している。

    Air Force Special Operations Command (AFSOC) 2016/03/23
    About 17th STS - SOF Reference Manual (2015 fourth edition)
    About TACP - Annex 3052 Airspace Control / Curtis E. Lemay Center

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    ガイズリー社のSMR Mk. 16ハンドガードがSOPMOD Block IIIに採用か
    米陸軍の熱帯地向け戦闘服&ジャングル戦闘ブーツがメディア会合で展示
    韓国初となる.50口径対物狙撃銃をS&T Motiv社が開発中
    「サザーン・ストライク18」演習で米陸軍第3特殊部隊グループの隊員がCQB訓練を実施
    コルト純正「M203グレネードランチャー」が史上初めて民間向けに発売
    米軍特殊作戦司令部が精鋭オペレーターの代表的な実態を盛り込んだ「2018年 実情調査書」を発出
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     ガイズリー社のSMR Mk. 16ハンドガードがSOPMOD Block IIIに採用か (2017-12-12 12:58)
     米陸軍の熱帯地向け戦闘服&ジャングル戦闘ブーツがメディア会合で展示 (2017-12-12 12:03)
     韓国初となる.50口径対物狙撃銃をS&T Motiv社が開発中 (2017-12-11 19:08)
     「サザーン・ストライク18」演習で米陸軍第3特殊部隊グループの隊員がCQB訓練を実施 (2017-12-11 18:40)
     コルト純正「M203グレネードランチャー」が史上初めて民間向けに発売 (2017-12-08 14:07)
     米軍特殊作戦司令部が精鋭オペレーターの代表的な実態を盛り込んだ「2018年 実情調査書」を発出 (2017-12-08 13:46)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop