入場無料のミリタリーフリーマーケット、第18回「MINIMIRI博多」が開催
ミリタリーフリーマーケットの「ミニミリ(MINIMIRI)博多」が、25日(土)・26日(日)の日程で、福岡市博多区の博多スターレーン2F会場で開催された。入場無料を打ち出したショッピングイベントのミニミリは現在、東京立川とここ博多の2地域において、定期的に開催を重ねている。
SWAT
ミニミリ博多共同主催者の1つで地元ショップのSWAT。自衛隊迷彩を使った台湾J-Tech製チェストリグ6094プレートキャリアプレートキャリアは、IR処理済ながらも訳アリ品のため、イベントならではの特価で販売されていた。
ポーランドのヘリコンテックス製ダイレクトアクションシリーズ最新作の「スピットファイア」プレートキャリア(向かって左)と、米国ロンドンブリッジ(LBT)製6094プレートキャリア(同右)。展示のスピットファイアは、軽量素材を使用した高機能ギアで、最近流行のスピードリロードポーチが組み合わされている。
Dream Box
ウレタンクッションを専用設計にカットするサービスを展開する同店は、2018年3月より
本格始動する予定とのこと。
猫奉行
会場近くで店舗を構える同店も出店。店舗はエアソフトを中心に幅広くサバイバルゲームアイテムをカバーしており、その品揃えは九州随一の規模を誇る。
SWAT
ミニミリ博多共同主催者の1つで地元ショップのSWAT。自衛隊迷彩を使った台湾J-Tech製チェストリグ6094プレートキャリアプレートキャリアは、IR処理済ながらも訳アリ品のため、イベントならではの特価で販売されていた。
ポーランドのヘリコンテックス製ダイレクトアクションシリーズ最新作の「スピットファイア」プレートキャリア(向かって左)と、米国ロンドンブリッジ(LBT)製6094プレートキャリア(同右)。展示のスピットファイアは、軽量素材を使用した高機能ギアで、最近流行のスピードリロードポーチが組み合わされている。
Dream Box
ウレタンクッションを専用設計にカットするサービスを展開する同店は、2018年3月より
本格始動する予定とのこと。
猫奉行
会場近くで店舗を構える同店も出店。店舗はエアソフトを中心に幅広くサバイバルゲームアイテムをカバーしており、その品揃えは九州随一の規模を誇る。
T3PROJ.
トイガン(エアソフト)の安全な取り扱い5か条を掲げて、タクトレ普及活動をおこなっている。メンバーによるデモンストレーションとケーススタディが紹介されていた。
博多造兵廠
会場入り口には、インスタ映えする間違い無しの記念撮影用パネルが設置されていた。この他にパネルを使った写真を下記にあるFaceBookギャラリーにて掲載中。
ハンマーズ
LCT製AK74電動エアソフトをベースとしたクレブスKV-13タイプのカスタムライフル。
Mr.Hans Military
米軍放出品を中心とした品揃えで出店していた。
Dress&Gun
サバイバルゲーマーに人気の同店は、イベントならではの超特価品を取り揃えていた。
Aggressor Group
博多ミニミリ共同主催者の1つでもあるアグレッサーグループは、言わずと知れた輸入装備通販のパイオニア。自衛隊迷彩、マルチカムのアイテムを多く取り揃えていた。
沖縄ミリカジ
在沖米軍基地からの放出品を格安販売。この日多くの客足が止まったのは、ESS製ゴーグル。使用感はあるものの、イベント特価2,000円~で販売されていた。
南九州フリマ
大量仕入れした米海兵隊からの放出品装備を中心に販売。
ライラクス
エアソフト・サバイバルゲーム関連製品メーカーのライラクスが初出店。人気の海外メーカー、クライタック製エアソフトやライラクス独自開発商品の展示販売がおこなわれた。写真はクライタック・ベクター対応の展示用ワンオフ品となる世界一長いレイルシステム…。
TACMEDA(タックメダ)
タックメダは、東洋で唯一、国際レベルのテロ対策外傷救護、テロ対策医療、事態対処医療・救護・初期治療、戦傷医療の総合教育普及させることを目的とした一般社団法人。
TEAM 8 Fukuoka(個人出店)
SSF75(個人出店)
ゲンブンマガジン
本稿で紹介し切れなかった各ブースの紹介&出品アイテムの写真は、下記ミリブロ公式 FaceBook ギャラリーにて公開中。併せてそちらもご覧頂きたい。
なお、次回のミニミリは、舞台を東京・立川に移して12/23(土・祝)、24(日)に開催される。
トイガン(エアソフト)の安全な取り扱い5か条を掲げて、タクトレ普及活動をおこなっている。メンバーによるデモンストレーションとケーススタディが紹介されていた。
博多造兵廠
会場入り口には、インスタ映えする間違い無しの記念撮影用パネルが設置されていた。この他にパネルを使った写真を下記にあるFaceBookギャラリーにて掲載中。
ハンマーズ
LCT製AK74電動エアソフトをベースとしたクレブスKV-13タイプのカスタムライフル。
Mr.Hans Military
米軍放出品を中心とした品揃えで出店していた。
Dress&Gun
サバイバルゲーマーに人気の同店は、イベントならではの超特価品を取り揃えていた。
Aggressor Group
博多ミニミリ共同主催者の1つでもあるアグレッサーグループは、言わずと知れた輸入装備通販のパイオニア。自衛隊迷彩、マルチカムのアイテムを多く取り揃えていた。
沖縄ミリカジ
在沖米軍基地からの放出品を格安販売。この日多くの客足が止まったのは、ESS製ゴーグル。使用感はあるものの、イベント特価2,000円~で販売されていた。
南九州フリマ
大量仕入れした米海兵隊からの放出品装備を中心に販売。
ライラクス
エアソフト・サバイバルゲーム関連製品メーカーのライラクスが初出店。人気の海外メーカー、クライタック製エアソフトやライラクス独自開発商品の展示販売がおこなわれた。写真はクライタック・ベクター対応の展示用ワンオフ品となる世界一長いレイルシステム…。
TACMEDA(タックメダ)
タックメダは、東洋で唯一、国際レベルのテロ対策外傷救護、テロ対策医療、事態対処医療・救護・初期治療、戦傷医療の総合教育普及させることを目的とした一般社団法人。
TEAM 8 Fukuoka(個人出店)
SSF75(個人出店)
ゲンブンマガジン
本稿で紹介し切れなかった各ブースの紹介&出品アイテムの写真は、下記ミリブロ公式 FaceBook ギャラリーにて公開中。併せてそちらもご覧頂きたい。
なお、次回のミニミリは、舞台を東京・立川に移して12/23(土・祝)、24(日)に開催される。
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