手持ちコイルガン「EMG-01A」世界で初めて一般販売開始

エアソフト・サバゲー・実銃・アウトドア関連 Comments(0)
火薬の爆発力ではなく電磁力によって弾体を加速する「レールガン」や「コイルガン」は次世代の兵器として世界中で研究が進められている。そんな中、アメリカのスタートアップArcflash Labsは手持ちコイルガン「EMG-01A」を開発、世界で初めて市販を開始する。価格は950ドル(約10万6千円)。法的には銃ではないが、銃に準じた販売ポリシーをとり、州によっては購入できない。
「EMG-01A」実銃ともエアソフトガンとも違う雰囲気を漂わせている。

6SのLiPoバッテリーをエネルギー源としてコイルに磁力を発生させ、4.6gのドエルピン(機械部品の一種)を初速45m/sで撃ち出すことができる。エネルギー量は4.6Jほどとなり、これは競技用のエアライフルよりも低い値となる。弾倉には9発装填でき、サイクルは遅いがフルオート射撃も可能だ。

Full-Auto 3D Printed Coilgun (Now Available!) - YouTube

コイルガンと同じく電流を流した際に発生する電磁気力を使用するレールガンは、大出力の発電機を搭載できる軍艦の主砲として開発が進んでいる。SFやゲームの世界では既にポピュラーな兵器だが、現実世界ではどうなるだろうか。

【追記】18:15 2018/07/23 使用技術に関する記述の指摘を受け、一部文章を差し替えました。ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

Source: You Can Now Buy a Practical Gauss Gun | Hackaday
SPACE FORCE: An Electromagnetic Coilgun C/O ARCFLASH LABS - The Firearm BlogThe Firearm Blog

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201807
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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