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「ボストンはシューター天国」96%の銃撃事件で犯人を取り逃した市警に非難の声

海外軍事

Photo from Boston Police Department Official FaceBook
This photo is for illustration purposes only.
2月12日、米マサチューセッツ州ボストンの月刊誌であるボストン・マガジンが、地元警察による銃犯罪事件の検挙率の低さを紹介し糾弾している。

それによるとボストン市警察は、死亡事件にまでは至らなかった銃撃事件の内で、容疑者の逮捕に繋がった事例は僅か4%にも満たないとしている。

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    これは6ヶ月に渡る調査の末、公開情報請求により得た、2014年から2016年9月20日までに起きた618事件を対象とした数値とのこと。逆算的に言えば、実に96%以上にも及ぶ高い確率で、容疑者を取り逃していたことになる。

    一方で、ボストン市警が銃を使った殺人犯の逮捕率が高いかと言うとそうではなく、同誌の報告では、「618事件の内の92事件は殺人事件だったが、逮捕されたのはその内の僅か14名だ」とし、「銃の発砲による殺人事件での逮捕率は辛うじて15%ほどだ」として酷評している。

    この実態を受けて同誌は、「我がボストンはシューター(銃を使う犯罪者)(にとって)の楽園だ」と皮肉を込めて紹介している。

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