自動小銃から狙撃銃まで……カラシニコフが自社の最新製品の紹介動画を公開
財政破綻したイズマッシュ社が2013年に「カラシニコフ・コンツェルン(Kalashnikov Concern)」として再編されてから4年、様々な新製品を開発してきた同社が、自社の最新製品を紹介する動画を公開した。
まずこちらは自動小銃・軽機関銃などの「長物」編
現在制式小銃トライアルに参加しているAK-12、そのバリエーションで7.62x39mm弾を使用するAK-15、5.45x39mmのPK-16機関銃、そして以前も紹介した「AK-74近代化改修キット」の動画が収められている。
関連記事:
⇒カラシニコフ純正の「AK近代化改修キット」の動画が公開
まずこちらは自動小銃・軽機関銃などの「長物」編
現在制式小銃トライアルに参加しているAK-12、そのバリエーションで7.62x39mm弾を使用するAK-15、5.45x39mmのPK-16機関銃、そして以前も紹介した「AK-74近代化改修キット」の動画が収められている。
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そしてこちらは狙撃銃編。
ボルトアクションに.338ラプアを使用するVSV-338、7.62x54Rを使用するSV-98、自動小銃ではモダナイズされたSVD、SVDM、7.62mmNATOや.338ラプア、7.62x54Rを使用できるSVKが紹介されている。
Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201707
ボルトアクションに.338ラプアを使用するVSV-338、7.62x54Rを使用するSV-98、自動小銃ではモダナイズされたSVD、SVDM、7.62mmNATOや.338ラプア、7.62x54Rを使用できるSVKが紹介されている。
Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201707
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。
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