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NASAが元海軍特殊部隊SEAL・ハーバード大学医学卒業生のジョニー・キム博士を宇宙飛行士候補生に指名

海外軍事
米航空宇宙局(NASA: National Aeronautics and Space Administration)は7日、宇宙飛行士養成課程の開始にあたって、応募1万8,300名の中から選出した12名を発表。その中に、元海軍特殊部隊SEALでありハーバード大学医学大学院の卒業生であるジョニー・キム(Jonny Kim)博士の名前が挙がっていた。

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    カリフォルニア生まれのキム氏は、2002年に地元サンタモニカ高校を卒業し海軍に入隊。海軍特殊作戦の訓練課程を経てSEALチーム3の特殊部隊員として配属されている。そして、2012年にサンディエゴ大学を卒業し、医療隊に任命されるまでの間、中東地域に2度のディプロイメントを経験し、戦闘メディック、スナイパー、ナビゲーター、ポイントマンとして100以上の戦闘オペレーションに従事している。


    軍歴の中でキム氏は、シルバースター、戦闘功労付きのブロンズスター、戦闘功労付き海軍・海兵隊称揚章の他、各種の従軍記章が叙勲されている。

    SEALとしての軍務を終えたキム氏は、サンディエゴ大学に進学し、数学分野で最優秀者(summa cum laude)としてその学業を修めている。その後、ハーバード大学医学大学院に進学し、2016年に医学博士号を取得。現在は、同医学部の関連病院であるブリガム・アンド・ウィメンズ総合病院の研修医として勤務している。


    Photo from NASA
    晴れて宇宙飛行士候補生となったキム氏には、テキサス州ヒューストンのジョンソン宇宙センターで8月から始まる2年に及ぶ訓練プログラムが待ち構えている。同訓練プログラムを受講したのは、1959年以来わずか358名の宇宙飛行士しかいない。

    Serving After Service: From the Battlefield to the ER


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