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あらゆる電源からバッテリーを充電できるパワーマネージャー「SPM-622」

海外軍事

Photo from Protonex
現代の歩兵は通信機に始まりナイトビジョン、ウェポンライト、ラップトップPC、ラジコン式UAV……など様々な電子機器を携帯している。これらのバッテリーは重く、かさばる上に機器間での統一が進んでいない。Protonex社のパワーマネージャー「SPM-622」はこうした問題を軽減するためのものだ。

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    SPM-622はあらゆる電源を変換し電子機器に給電できる。各国のコンセントはもちろん、廃棄された車両のバッテリーや携帯式太陽電池パネルなど供給源を選ばず変換可能となっている。

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    こちらは同社の紹介動画。
    Protonex - SPM-622 - Reducing the Weight - YouTube

    変換ケーブル等を一式にしたProtonex社の「Special Forces Roll Kit」

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    本体・コネクターとも防水・防塵であり、タフな環境でも問題なく使用できる。

    Photo from Protonex

    特殊部隊などは負傷した際、すぐに後方に送致されるような環境にない場合が多い。そうした前線での医療の高度化、いわゆる「Prolonged Field Care(PFC)」の開発が進んでおり、それに伴って使用する機器も高度化しつつある。電力の確保は、まさしく命に関わる問題である。

    参考:医療系ギアを開発するチヌーク・メディカル・ギア社にみるアメリカでの装備事情 - ミリブロReport

    Source: Protonex | A Ballard Smart Energy Company

    Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201707
    Chaka (@dna_chaka)
    世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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