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ダーイシュ(IS)指導者バグダディ容疑者の身柄をロシア特殊部隊が捕縛?!独り歩きした噂をロシアが否定

海外軍事
イタリアのボランティア団体「欧州安全情報局(DESI: Dipartimento Europeo Sicurezza Informazioni)」が18日付の報道発表で、ダーイシュ(Daesh, IS, Islamic State, ISIS, ISIL)の指導者であるバグダディ容疑者の身柄が拘束されたことを伝えた。

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    Screen shot from Dipartimento Europeo Sicurezza Informazioni (DESI)
    DESIによると、アブ・バクル・アル・バグダディ(Abu Bakr Al-Baghdadi)こと、本名イブラヒーム・アッワード・イブラヒーム・アリー・アル・バドリー・アル・サマッライ(Ibrahim Awwad Ibrahim Ali Al-Badri Al-Samarrai)容疑者は、シリアとロシアの共同諜報機関による監視を通じて、シリア北部で捕縛された可能性があるとしている。

    連合軍の猛攻がおこなわれる中、モースルを逃げ出したバグダディ容疑者は、4月2日にイラクの武装民兵組織「PMU(Popular Mobilization Forces)」による追跡を逃れていたとし、その後国境を越えてシリアに入っていたと報じている。

    一方でクルド系メディアのRudaw Media Networkがロシア外務省に問い合わせたところ、「我々はバグダディ容疑者の身柄が捕縛されたとは聞き及んでいない」「この件について明確な情報を持っていない」として、DESIによる報道を「否定」したことを伝えている

    なお、DESIの発表を情報源として、現在、中東圏の英字ニュース各サイトおよびロシアメディアでは、「証拠を示す写真や映像が無いが、ロシアの特殊部隊がシリア北部の片田舎で秘密裏に急襲作戦を実行し、バグダディ容疑者の身柄を捕縛した」とする「噂」が広まっていることを伝えている。

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