接近戦でボディーアーマーを撃ち抜く、ロシアの12.7mm口径のブルパップ自動小銃「ShAK-12」

海外軍事 エアソフト・サバゲー・実銃・アウトドア関連 Comments(0)

ShAK-12
12.7X55 shturmovaya avtomat
小口径・高速という自動小銃弾のトレンドに少し変化が見られる中、ロステック (Rostec) 傘下のトゥーラ器械製造設計局(KBP)が12.7mm口径の自動小銃を公開した。12.7mmは西側でいうところの.50口径であり、かなり大型の弾頭である。
ShAK-12は12.7mm口径の自動小銃「Ash-12」を中核とする自動小銃システム。市街地戦において重武装のマフィアやテロリスト、軽車両等に対抗する手段としてロシア連邦保安庁が要望したもの。

ShAK-12はフォアグリップや光学機器、グレネードランチャーなどを組み換え、任務に適した形にすることが可能なシステム火器である。

12.7x55mm弾。音速・亜音速、ジャケットあり、なしなど様々に設定された12.7x55弾を使用することができ、徹甲弾のPS-12Bであれば300mでボディアーマーを貫通するパワーがあるという。右側はAK-47等に用いられる7.62x39mm弾。他にも弾頭が2つに別れるPD-12弾などがある。

Source: KBP unveils ShAK-12 heavy assault rifle | Jane's 360

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201709
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
カラシニコフの新型自動小銃AK-12の弾倉にはフル装填インジケーターが備わっている
民間軍事企業ブラックウォーター社の創業者がアフガンの治安維持を民営化するプランでトランプ大統領に接近か
ブラジル・リオデジャネイロ州軍警察特殊部隊『ボッピ(BOPE)』
米軍の制式拳銃トライアルでグロック社はなぜシグ社に敗北したのか
「中国版ブラックホーク」Z-20ヘリが11月の中国国内エアショーで展示か
オランダ陸軍が一部部隊向けショットガン約300丁の調達を公示
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 カラシニコフの新型自動小銃AK-12の弾倉にはフル装填インジケーターが備わっている (2018-09-21 12:49)
 民間軍事企業ブラックウォーター社の創業者がアフガンの治安維持を民営化するプランでトランプ大統領に接近か (2018-09-21 12:08)
 ブラジル・リオデジャネイロ州軍警察特殊部隊『ボッピ(BOPE)』 (2018-09-21 11:11)
 米軍の制式拳銃トライアルでグロック社はなぜシグ社に敗北したのか (2018-09-20 13:10)
 「中国版ブラックホーク」Z-20ヘリが11月の中国国内エアショーで展示か (2018-09-20 12:35)
 オランダ陸軍が一部部隊向けショットガン約300丁の調達を公示 (2018-09-20 10:47)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop