ロシアの「将来兵士計画」で描かれたコンセプトアートが『ゴーストリコン フューチャーソルジャー』に類似

海外軍事ビデオゲーム
モスクワに拠点を置くロシアの軍事研究機関、「先端研究プロジェクト基金(Foundation for Advanced Research Projects)」を訪問したドミトリー・ロゴージン (Dmitry Rogozin) 連邦政府副首相が自身の公式SNSチャンネルを通じて、「将来兵士計画(Russian Future Soldier project)」に関する情報として数枚の写真を添えて投稿。その中に含まれていた1枚のコンセプトアートが、世界的ヒットのミリタリー・アクション・シューティングゲーム「ゴーストリコン フューチャーソルジャー(Ghost Recon: Future Soldier)」と類似していたことから話題となっている。

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る
    © 2012 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Tom Clancy, Ghost Recon, Ghost Recon Future Soldier, the Soldier Icon, Ubisoft, Ubi.com, and the Ubisoft logo are trademarks of Ubisoft Entertainment in the U.S. and/or other countries.
    類似した2枚の画像を比較すると、装備アイテムの要所で配置や形状など幾つかの類似点を見出すことができる。

    将来兵士計画の開発は、国営ロステック(Rostec)傘下のイズマッシュ(Izhmash)と、モスクワの軍需企業ツィクロン(Tsyklon)研究所がフランスのサジェム(Sagem)と提携しおこなわれているようだ。

    ロシア軍兵士の将来デザインでは、グレネードランチャーを備えたAK-12アサルトライフル、夜間暗視装置、通信機能&情報処理システム付き防弾ヘルメット、Permyachka戦闘防具キット、弾薬や飲用水などを運搬する背嚢、GPS/GLONASS衛星測位システム、撥水・耐火・抗赤外線処理済迷彩戦闘服…などを備えている。表記によると、この将来デザインは、同じく開発を進めているNATO諸国製と機能面でこそ大きな遜色が無いものの、そのコストは「4万5,000ドル(=約480万円)」と半分ほどで済むとしている。

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    敵目前にジャムを起こしたグロックで3名の敵を撲殺した英陸軍特殊部隊SAS隊員の武勇伝
    「世界には10億挺の銃が氾濫し、その約85%が民間所有」国際開発研究大学院が最新レポートを発表
    1日でコンクリート製の兵舎を出力できる大型3Dプリンタをアメリカ陸軍が開発
    フランス軍特殊部隊がイエメンで地上展開。アラブ連合を後押し
    「国産」と偽り中国製ブーツを米軍に納入していた『ウェルコ社』幹部5名に判決
    ガンマウント対応の小型カメラ(WMC)『ファクト・デューティー』が米警察署に初めて制式配備
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     敵目前にジャムを起こしたグロックで3名を撲殺した英陸軍特殊部隊SAS隊員の武勇伝 (2018-06-19 16:08)
     「世界には10億挺の銃が氾濫し、その約85%が民間所有」国際開発研究大学院が最新レポートを発表 (2018-06-19 15:00)
     1日でコンクリート製の兵舎を出力できる大型3Dプリンタをアメリカ陸軍が開発 (2018-06-18 22:20)
     フランス軍特殊部隊がイエメンで地上展開。アラブ連合を後押し (2018-06-18 21:04)
     「国産」と偽り中国製ブーツを米軍に納入していた『ウェルコ社』幹部5名に判決 (2018-06-15 16:22)
     ガンマウント対応の小型カメラ(WMC)『ファクト・デューティー』が米警察署に初めて制式配備 (2018-06-15 12:22)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop