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ロシアの新型拳銃「ウダフ」が2016年にトライアルを終了し制式採用へ

海外軍事
ロシアでは、アーセナル社の「ストリージ」やカラシニコフ社の「PL-14」など、政府機関での採用を狙った近代的なモデルの発表が続いているが、先日フランスで行われた兵器見本市ユーロサトリにおいて、関係者がロシアの新型拳銃「ウダフ(大蛇の意)」のトライアルが2016年中に終了し、試験採用が始まる見込みであるとコメントした。

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    ウダフ(Udav)は静音自動小銃「AS Val」の製造元であるロシア精密機械製造科学研究所(TsNIITochMash)が開発した大型拳銃。詳細は明らかになっていないが、同社のSR-1M Vektorをベースに開発され、同じ9×21mm弾を使用するものと思われる。

    ベースとなったSR-1M Vektor

    ウダフが加わると、9×18mmを使用するマカロフ拳銃、9×19mmを使用するMP-443と合わせて、3つの拳銃用弾薬が並行して使用されることになる。ロシアの拳銃採用計画はかなり複雑な事情を抱えているようだ。

    Eurosatory 2016: Russian Udav pistol to finish state trials by late 2016 | IHS Jane's 360
    Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201607
    Chaka (@dna_chaka)
    世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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