往年のMP5短機関銃をモダンな仕様にするスウェーデンSpuhr社製のアップデートキット

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H&K社のMP5短機関銃は最初期モデルの登場から50年以上経過しており、現在ではコンセプトの古さが目立つようになった。そうした際、火器をまるごと交換せずとも現代的な仕様にできるアップデートキットは有用だ。

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    高精度な光学機器マウントで知られるスウェーデンのSpuhr社によるアップデートキットは、伸縮ストックとハードポイント付きのハンドガードでMP5の弱点である長過ぎるストック長と機能拡張のしにくさに対応している。

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    ストックは最大長が短くなり、また光学機器を取り付けた際に狙いやすくなるようチークピースが追加されている。

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    ハンドガードにはピカティニーレールやKEYMOD、M-LOKといった昨今普及しているインターフェイスではなく独自規格のアクセサリー装着ポイント「Spuhr Interface」が配置され、スクリューで強固にアクセサリーを固定できる。

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    CQBといえばMP5、という時代を過ぎ、室内戦闘でも5.56mmのカービンを使用するようになって久しいが、未だ各種組織の武器庫には大量のMP5が保管されており、過剰な威力を嫌う警察向けの需要もある。アップデートキットは、これらに光を当てるものとなる。

    Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201804
    Chaka (@dna_chaka)
    世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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