NEWS

世界各地におけるAK-47(カラシニコフ式小銃)の1挺当たりの価格はオンライン闇市場が最高値

海外軍事
1948年初旬に始まったトライアルを通過し、翌年にソ連陸軍に採用されたAK-47アサルトライフル。製造が容易で、コストが安価に済み、作動の信頼性が高く、操作が簡単であることから、その後、世界中に広がりを見せ、一大ベストセラーのライフルとなった。

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る
    米国ワシントンの調査機関、グローバル・フィナンシャル・インテグリティが3月25日に公開した資料、「国境を越えた犯罪と発展途上世界(Transnational Crime and the Developing World)」によると、現在までに少なくとも30ヶ国において、200種類のカラシニコフが生産されているという。

    同資料にはまた、世界各地で流通しているAK-47の平均価格を調査したレポートが掲載されていた。それによると、オンラインの闇市場で売買されているものが最も高い値段となっている。

    マイケル・ホッジズ(Michael Hodges)氏が記した「AK47 庶民の銃のストーリー(AK47: The Story of The People's Gun)」によると、世界には、実に「2億挺」ものカラシニコフ式小銃が出回っているとのこと。最新の世界人口が約75億人であることから、37.5人に1人の割合でカラシニコフ式小銃を手にしている計算となる。

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    統合軽戦術車輌(JLTV)米陸軍最初の配備先は「第10山岳師団」の旅団戦闘チーム
    南アフリカのツルベロ社が各国軍での需要を見込み、イスパノ20×110mm弾を使用する対物狙撃銃を再設計
    カナダ軍特殊部隊JTF-2スナイパーが、3,450メートルの狙撃を成功。世界最長距離の公認狙撃記録を大幅更新
    オーストリアが対テロ特殊部隊「コブラ」用にラインメタル製レーザー・ライト・モジュール「VarioRay」を発注
    アメリカ陸軍がチタンパーツで3割軽量になったM2重機関銃を製造中
    アメリカ海兵隊、陸軍とのM855A1弾共用に「耐久性に関する問題」ありと証言
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     統合軽戦術車輌(JLTV)米陸軍最初の配備先は「第10山岳師団」の旅団戦闘チーム (2017-06-22 19:35)
     南アフリカのツルベロ社が各国軍での需要を見込み、イスパノ20×110mm弾を使用する対物狙撃銃を再設計 (2017-06-22 18:11)
     カナダ軍特殊部隊JTF-2スナイパーが、3,450メートルの狙撃を成功。世界最長距離の公認狙撃記録を大幅更新 (2017-06-22 13:27)
     オーストリアが対テロ特殊部隊「コブラ」用にラインメタル製レーザー・ライト・モジュール「VarioRay」を発注 (2017-06-21 19:25)
     アメリカ陸軍がチタンパーツで3割軽量になったM2重機関銃を製造中 (2017-06-21 18:34)
     アメリカ海兵隊、陸軍とのM855A1弾共用に「耐久性に関する問題」ありと証言 (2017-06-21 17:28)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop