NEWS

米陸軍が72時間の初期介入で連続駆動に耐えられる小型・軽量で安全なバッテリーを開発中

海外軍事

Photo Credit: U.S. Army PhotoKathryn Bailey, CERDEC CPID
米陸軍は「通信用電子機器研究開発センター(CERDEC: Communications Electronics Research, Development and Engineering Center)」を担当主務局として、兵士が携行するハイテク電子デバイスの数々を長期間・安全に運用できるよう開発を進めている。

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る

    Photo Credit: U.S. Army PhotoLindsey Rash, CERDEC CPID


    Photo Credit: U.S. Army PhotoLindsey Rash, CERDEC CPID
    アーマーに挿入できるよう薄型にデザインされ、現在24時間に渡って利用できるバッテリーを、その3倍となる「72時間」とする計画で、2030年以降での実現を目指している。なお、72時間の根拠となっているのは、遠征部隊が初期介入する際に要求される展開時間から割り出されている。この間は補給や交換無しで稼働し続けることが求められている。

    当然ながら兵士が身に着けて共に行動するため、小型・軽量であることが重要になってくるが、高出力バッテリーのパッケージ化においては、最悪の場合、ダイナマイトの半分ほどとなるエネルギーを放出するとあって、戦場という不安定な環境の中でもとりわけ安全に取り扱えることが最優先に挙げられている。
    タグ :バッテリー

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    2019年に登場予定。米軍特殊作戦司令部の下で試作開発が進む『TALOS Mark V』
    音速爆撃機B-1をガンシップに転用できるウェポンベイの特許をボーイングが取得
    「ハンヴィー3両自由落下事件」の担当軍曹がサボタージュで処分される
    ブラックホークダウン「モガディシュの戦闘」を経験したJSOCトップがアフガニスタン駐留米軍を指揮
    陸上自衛隊『特殊作戦群』幹部が「SOFIC 2018」を視察か
    米陸軍が極寒地に展開する兵士に向けて暖かく快適な被服を開発中
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     音速爆撃機B-1をガンシップに転用できるウェポンベイの特許をボーイングが取得 (2018-05-25 11:27)
     「ハンヴィー3両自由落下事件」の担当軍曹がサボタージュで処分される (2018-05-24 18:38)
     ブラックホークダウン「モガディシュの戦闘」を経験したJSOCトップがアフガニスタン駐留米軍を指揮 (2018-05-24 16:59)
     陸上自衛隊『特殊作戦群』幹部が「SOFIC 2018」を視察か (2018-05-24 15:53)
     米陸軍が極寒地に展開する兵士に向けて暖かく快適な被服を開発中 (2018-05-24 13:47)
     軍用犬用タクティカル・ヘルメット、K9 Helmの『Trident K9 』 (2018-05-24 11:45)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop