米陸軍が「視覚信号(visual signal)」のマニュアルを改訂

海外軍事エアソフト・サバゲー・実銃・アウトドア関連

Image from U.S. Army
米陸軍は3月、「視覚信号(visual signal)」のマニュアルを改訂した。

視覚信号は、手や腕を動かし、時として旗や、火工品、ケミカルライト(サイリウム)などを使用することで、音を発する事を抑え、視覚情報に頼って情報を伝えるコミュニケーション手段。
短距離において、事前に準備されたメッセージを迅速に相手に伝えることができる。その一方で、視界不良の際に相手への伝達に不安が残ることや、意図しない受け止められ方による誤解、第三者によって傍受が容易であること、武器携行時に手を取られるなど、ジェスチャーを交えるその特性上、幾つかのデメリットを持ち合わせていることから、状況に応じた利用が求められている。

3月18日作成された、全94ページに渡る資料の中では、①歩兵展開用、②地上車輌用、③航空機用と大きく分けて3つのチャプターに分類して紹介されている。以下は、①歩兵展開用の中から一部抜粋したものとなる。

なお、改訂内容を収録したマニュアルPDFは、本稿末尾にてリンクで紹介しているので、興味のある方はそちらよりご覧頂きたい。


Image from U.S. Army


Image from U.S. Army


Image from U.S. Army



Image from U.S. Army


Image from U.S. Army

Source: VISUAL SIGNALS - Headquarters, Department of the Army

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
米国の航空保安官が警乗した機内の手洗いに携行武器を置き忘れる失態
米軍SOCOMが6.5mm口径のセミオート狙撃銃の採用を検討か
ドイツ軍のG36後継小銃の調達を目指す「シュトルムゲヴェール・システム」計画が始動
FN社が新ハンドガンFN509を発表 米陸軍トライアル提出モデルをブラッシュアップ
米シークレット・サービスが5.56mmの新カービンの採用を事前公示
米フォード、初のハイブリッド式パトカー「Police Responder Hybrid」発売を記念した動画を公開
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 米国の航空保安官が警乗した機内の手洗いに携行武器を置き忘れる失態 (2017-04-25 20:15)
 米軍SOCOMが6.5mm口径のセミオート狙撃銃の採用を検討か (2017-04-24 17:08)
 ドイツ軍のG36後継小銃の調達を目指す「シュトルムゲヴェール・システム」計画が始動 (2017-04-24 16:30)
 FN社が新ハンドガンFN509を発表 米陸軍トライアル提出モデルをブラッシュアップ (2017-04-24 12:55)
 米シークレット・サービスが5.56mmの新カービンの採用を事前公示 (2017-04-21 21:02)
 米フォード、初のハイブリッド式パトカー「Police Responder Hybrid」発売を記念した動画を公開 (2017-04-21 11:58)

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop