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米陸軍が『サブコンパクトウェポン』の取得を目指し情報提供依頼書(RFI)を発出

海外軍事

Photo Credit: Sgt. Lindsey Bradford, Multi-National Corps-Iraq Public Affairs Office
This photo is for illustrative purposes only.
米陸軍契約司令部(ACC: Army Contracting Command)が、『サブコンパクトウェポン(SCW: Sub Compact Weapons)』の取得を目指した情報提供依頼書(RFI: Request for Information)を発出した。
情報提供依頼書は、取得を目指す装備品に対する「基本的情報の要求」であるため、現時点では漠然とした内容が盛り込まれているに過ぎない。

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    その為、納入スケジュールは限定されるものではないものの、銃本体にはじまり、弾倉、清掃道具、減音装置、予備部品、スリング、運搬用ケース、解説書の他に(必要とあれば)特殊工具などが含まれる。なお弾薬については、「9x19mm」の軍用規格互換品であることが求められ、「セミ/フルオート切り替え」を備えている必要がある他、ピカティニー(MIL-STD 1913)規格レイルも求められている。

    この他、情報提供者に対しては、「左右両利き対応」の機種であるかや、生産拠点、過去に政府関連組織からの修繕・改修経験を持つかなどが問われている。

    大手軍事情報メディア「アーミータイムズ」の記者トッド・サウス(Todd South)氏によると、インディアナ州インディアナポリスで開催された「国防産業協会(NDIA: National Defense Industrial Association)」フォーラム(5/7~10)において、計画策定局(PEO: Program Executive Office)幹部による言及があったようだ。それによると、「今回陸軍が探し求めているサブコンパクトウェポンは、広く一般の兵士に対して配備されるものではなく、『身辺警護(personal protection)』といった特定用途の任務に就く兵士に対して支給されるもの」となるようだ。

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