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アメリカ特殊作戦司令部がM4A1用PDWキットの情報提供を募集中

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SR-635 Photo from Knight's Armament Company
広義のPDW(Personal Defence Weapon)はその名の通り、後方部隊の兵士が護身用として用いる小火器全般を指す。定義は様々だが多くはショルダーウェポンで、カービンほどの威力は必要ないまでも拳銃よりも強力な弾薬を使用し、全長はかなり小型であることが多い。このPDWについてUSSOCOMが関心を示しており、現在、広く情報を求めるべく「情報提供依頼書」を公開している。
要項によれば、USSOCOMが求めるPDWキットはM4A1のロアレシーバーを加工せずに組み込めるもので、伸縮ないしは折りたたみ式ストック、サウンドサプレッサー、工具をセットにしているもの。重量は5.5ポンド以内でストックを展開した際に26インチ以内、畳む、あるいは縮めた場合に目標15インチ、最大でも17インチの大きさになることを求めている。

口径は.300BLKを指定しているが5.56mm銃身の同梱も求めており、3分以内に交換できる機構を備えていることを条件としている。命中精度は.300BLKを用いて100ヤードで目標2MOA、最低限でも3MOA、300ヤードでは目標3MOA、最低限でも5MOAを要求している。

サイズ等の要件は既存のモデルの中にあてはまるものがあるが、求められているのはあくまでもコンバージョンキットである。以前も市販アップグレードパーツを用いた「M4A1-Plus」計画があり、こちらは中止となったが今度は実現するだろうか。

関連記事:
軍用M4自動小銃を民間向けパーツでカスタムする「M4A1-Plus」計画の仕様が公開

Source: Personal Defense Weapon - Federal Business Opportunities: Opportunities

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201703
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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