NEWS

2019年初頭に支給開始。米海兵隊の新型ボディーアーマーは、現行MCPCより23%、IMTVより45%軽量化を実現

海外軍事
米海兵隊システム司令部が、新型ボディーアーマーの紹介映像を投稿した。
海兵隊はこれまで、軽量で嵩張りを抑えながらも、防弾機能とメンテナンス性を現行モデルと同水準とする「第3世代プレートキャリア(Plate Carrier Generation III)」を陸軍と共に開発している。

関連記事:
新型ボディーアーマー、防弾プレート、バックパック、戦闘ヘルメット…改良が進む米海兵隊の個人装備
米陸軍・海兵隊が協力して兵士の重量負荷軽減を目指した取り組みを継続

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る

    Screenshot from Marine Corps Systems Command official YouTube channel
    現行MCPC(Marine Corps Plate Carrier)と比較して23%、IMTV(Improved Modular Tactical Vest)に至っては45%もの軽量化を実現。フィット感を高めるためにスポーツ規格のショルダーストラップ採用に特徴を持ち、現行防護ベストの長さを1.25インチ(=約3センチ)ほど短縮している。

    ファーストスピア(First Spear)社製品にみられる、チューブシステムやレーザーカットを使ったウェビングシステムの積極的な採用と、ベルクロの新型面ファスナーの導入が確認できる。


    Screenshot from Marine Corps Systems Command official YouTube channel
    また、小柄な海兵隊員にもサイズが行き届くよう、通常サイズに加えて、Sショート、XSショート、Sロングと、6×6インチサイズのサイドプレートがラインナップされる。これによって新たに、14,568名の海兵隊員に対して最適なサイズが配備されることになる。

    この第3世代プレートキャリアは、2019年初頭に支給される予定。

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    ベレッタ社 新制式拳銃M17に対するM9拳銃の優位性をプレスリリースで表明
    オーストラリアの戦争記念館で「特殊部隊」の戦史を紹介する特別展「フロム・ザ・シャドウズ」が1年間に渡って開催
    ニュージーランド国防軍がバレット社製スナイパーライフルM107A1/MRADを計82挺購入。2018年度中旬に支給
    きっかけはインスタグラム。国内外の銃器関連企業とモデル契約を結ぶ元イスラエル軍の女性兵士
    サファリランドが純国産の戦術通信用ヘッドセット「リベレーター(Liberator)IV/V」を新発売
    作戦現場の映像に遠隔からアクセスができ、リアルタイムに脅威評価。MOHOCとDTCがワイヤレスソリューションを発表
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     ベレッタ社 新制式拳銃M17に対するM9拳銃の優位性をプレスリリースで表明 (2017-10-20 12:25)
     オーストラリアの戦争記念館で「特殊部隊」の戦史を紹介する特別展「フロム・ザ・シャドウズ」が1年間に渡って開催 (2017-10-19 18:23)
     ニュージーランド国防軍がバレット社製スナイパーライフルM107A1/MRADを計82挺購入。2018年度中旬に支給 (2017-10-19 12:32)
     きっかけはインスタグラム。国内外の銃器関連企業とモデル契約を結ぶ元イスラエル軍の女性兵士 (2017-10-18 22:16)
     サファリランドが純国産の戦術通信用ヘッドセット「リベレーター(Liberator)IV/V」を新発売 (2017-10-18 21:24)
     作戦現場の映像に遠隔からアクセスができ、リアルタイムに脅威評価。MOHOCとDTCがワイヤレスソリューションを発表 (2017-10-17 21:15)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop