広島・山口両県警が米海兵隊特殊対応チームによるハイリスク訓練シナリオを視察。特殊事件捜査係・SITの姿も

海外軍事国内軍事関連

U.S. Marine Corps photo by Lance Cpl. Joseph Abrego
山口、広島の両県警察本部のメンバーが28日、米海兵隊岩国航空基地を訪れ、海兵隊特殊対応チーム(SRT: Special Reaction Team)によるハイリスク訓練シナリオを視察した。

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る
    海兵隊SRTは、憲兵隊に属しており、主に部内で発生した特殊な事案について、警察特殊部隊のSWAT的な緊急対処を実施する武力部隊。その課せられたミッションの特殊さ故に、洗練された装備を持っていることで知られる。

    関連記事:
    在沖海兵隊 特殊対応チーム「SRT」が使用する武器写真


    U.S. Marine Corps photo by Lance Cpl. Joseph Abrego
    公開された写真には、海兵隊SRT指揮官から武器の説明を受ける「Y SIT」のパッチを身に着けた警察メンバーの姿が確認できる。特殊事件捜査係・SIT(Special Investigation Team)は、都道府県警察本部に置かれ、誘拐事件や人質立てこもり事件などの解決に当たり、「犯人の生け捕り」を任務とする刑事警察の特殊犯捜査係。容疑者を捕縛し、取り調べて裁判に掛けることを前提としている。

    今回の訓練展示では、ルームクリアリング、ブリーチング、コミュニケーション、非致死性の逮捕術などが示された由。

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    「登場人物の多くは偽名」「ODA 595のうち乗馬経験者は1人」…映画「12 Strong」の裏話
    H&K社の新型ポリマー弾倉「HK GEN3 PM」がEUの知的財産庁に登録
    ドイツ・バイエルン州警察の制式ピストルが現行「H&K P7」から「H&K SFP9」へリプレイス
    チェコがイラクに陸軍「第601特殊部隊グループ」の精鋭×最大200名の派兵を検討
    中国北方工業公司のロゴが入ったグロックのクローンフレームが目撃される
    EOTechが6倍近く視認性が高い「グリーン・レティクル」を初採用したXPS、EXPSモデルを発表
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     「登場人物の多くは偽名」「ODA 595のうち乗馬経験者は1人」…映画「12 Strong」の裏話 (2018-01-22 18:42)
     H&K社の新型ポリマー弾倉「HK GEN3 PM」がEUの知的財産庁に登録 (2018-01-19 20:36)
     ドイツ・バイエルン州警察の制式ピストルが現行「H&K P7」から「H&K SFP9」へリプレイス (2018-01-19 16:40)
     チェコがイラクに陸軍「第601特殊部隊グループ」の精鋭×最大200名の派兵を検討 (2018-01-19 14:45)
     中国北方工業公司のロゴが入ったグロックのクローンフレームが目撃される (2018-01-18 19:40)
     EOTechが6倍近く視認性が高い「グリーン・レティクル」を初採用したXPS、EXPSモデルを発表 (2018-01-17 14:40)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop