NEWS

ウクライナ企業が戦車搭乗員用シースルーシステム「Circular Review System」を開発中

海外軍事

Photo: Circular Review System via LimpidArmor official FaceBook
ウクライナ企業のリムピッド・アーマー (LimpidArmor) 社が、F-35 統合打撃戦闘機の分散型開口システム (DAS: Distributed Aperture System) にヒントを得た、戦車や装甲車輌の搭乗員向けのシースルーシステム「サーキュラー・レビュー・システム (Circular Review System) 」を開発中。

関連記事:
マイクロソフト・ホロレンズ (Microsoft Hololens) の軍事利用を進めるイスラエル国防軍

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る

    Photo: Circular Review System via LimpidArmor official FaceBook
    分厚く固い箱の中に押し込まれ、限られた視界しか持たず外部から閉ざされている戦車や装甲車輌においては、周辺状況の認識能力が課題として挙げられているが、マイクロソフト・ホロレンズ (Microsoft Hololens) を使った民間向け技術の軍事転用によって劇的な改善を見出そうとしている。

    同様の動きは先行してイスラエルがおこなっており、 今春に開発者向けキット× 2 セットを入手した同国防軍が、エルビット・システムズの下で「アイアン・ビジョン (Iron Vision) 」の開発に着手しており、ホロレンズが持つ特性を利用し、戦闘シーンにおけるアドバンテージの確保を目標に掲げ、そう遠くない将来での実戦投入を目指している。

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    「海軍特殊部隊入りを目指す2名の女性候補者が存在」米軍中将が軍事委員会の席上で証言
    オランダ国防省が特殊部隊用に「HK416A5」を購入
    米国がウクライナに単眼型ナイトビジョン装置「AN/PVS-14」×2,500セットを無償提供
    ロシアの「将来兵士計画」で描かれたコンセプトアートが『ゴーストリコン フューチャーソルジャー』に類似
    米軍特殊部隊(USSOCOM)の予算が3ヶ年で2,000億円近く上積み。課題は引き続き人材の確保
    アメリカ陸軍が新分隊選抜射手小銃としてM110A1 CSASSの調達を2019年度予算案に盛り込む
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     「海軍特殊部隊入りを目指す2名の女性候補者が存在」米軍中将が軍事委員会の席上で証言 (2018-02-22 14:12)
     オランダ国防省が特殊部隊用に「HK416A5」を購入 (2018-02-22 12:57)
     米国がウクライナに単眼型ナイトビジョン装置「AN/PVS-14」×2,500セットを無償提供 (2018-02-21 18:18)
     ロシアの「将来兵士計画」で描かれたコンセプトアートが『ゴーストリコン フューチャーソルジャー』に類似 (2018-02-21 17:11)
     米軍特殊部隊(USSOCOM)の予算が3ヶ年で2,000億円近く上積み。課題は引き続き人材の確保 (2018-02-21 14:47)
     アメリカ陸軍が新分隊選抜射手小銃としてM110A1 CSASSの調達を2019年度予算案に盛り込む (2018-02-21 12:26)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop