VOLK Tactical Gear(VTG)主催によるイベントゲーム、第2回「VOLSAVA」が開催
VOLK Tactical Gear(VTG)主催によるイベントゲーム、第2回「VOLSAVA」が3月26日(日)に、コンバットゾーン京都でおこなわれた。
前回、2010年4月の第1回開催から実に7年ぶりとなった今回の開催。参加資格は、VTGが展開しているアパレル、ナイロンギア、エアソフトパーツ、パッチ等、その内の1点でも当日に装備していればOK。
前回、2010年4月の第1回開催から実に7年ぶりとなった今回の開催。参加資格は、VTGが展開しているアパレル、ナイロンギア、エアソフトパーツ、パッチ等、その内の1点でも当日に装備していればOK。
出店各ブースでのショッピングの他、セミオートのみのサバイバルゲームを中心に、爆竹が鳴り響く中でのゲームや、スナイパーコンテストがおこなわれた。また、ユーザー感謝イベント的な要素を持ち合わせ、VTGおよび協賛各社からの賞品を掛けた大抽選会、じゃんけん抽選会などがおこなわれるなど、大いに盛り上がりをみせた1日となっている。
その他、イベントゲーム当日の模様を収めた写真を下記ミリブロ公式FaceBookギャラリーにて公開中。
VOLK Tactical Gear(VTG)
VTGは、日本国内でCrye Precision製マルチカムファブリックがまだ珍しい頃、1枚のパッチ製作からスタートしたメーカー。
創業者自らデザインを設計しており、ナイロン装備・ギア製造に要する各種の部材は、米国ミルスペック準拠を使用している。そして分厚く丈夫なファブリックを縫い合わせる際には、装備製造の本場である米国のタクティカルメーカーで使われているものと同水準にあるプロ用業務ミシンが使用されている。
加えて日本製ならではのきめ細やかな造り込みと、熟練の職人らによる高い製造能力によって、VTGでは日夜新たな製品が開発されている。
その他、イベントゲーム当日の模様を収めた写真を下記ミリブロ公式FaceBookギャラリーにて公開中。
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