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ツァスタバ社、6.5x39mmと7.62x39mmを交換可能なモジュラー式自動小銃を公開

海外軍事

Photo from Army Recognition
セルビアのツァスタバ・アームズ(Zastava Arms)社は、セルビア国防省が主催する兵器見本市「Partner 2017」にて銃身を6.5x39mmと7.62x39mmの2種類に交換できる自動小銃を展示した。同社広報によれば、6.5mm口径で銃身交換式の自動小銃は世界初とのこと。

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    新小銃は現行のM05自動小銃のメカをベースとしており銃身の口径や長さを自由に設定できるため、様々な任務に対応できる。プロトタイプということもあり、セレクターはいわゆるカラシニコフスタイルのものと、親指で操作するタイプのものが展示されている。

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    モジュラー式火器は、使用環境への柔軟さという点だけでなく、複数の弾薬を小改造で使い分けられることから火器システムの大幅な移行の際の「つなぎ」としての役割も注目されている。この新小銃もその範疇に入るのではないか。

    関連記事:
    アメリカ陸軍が「過渡的対応」として7.62mmNATO弾の自動小銃を採用か - ミリブロNews

    Source: New Modular Automatic Assault Rifle 6.5mm 7.62mm caliber Zastava Arms 13006174 | Partner 2017 News Online Show Daily Coverage

    Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201707
    Chaka (@dna_chaka)
    世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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