漫画「バイオハザード ~マルハワデザイア~」の連載が再開

ミリタリーブログサポートチーム

2013年01月10日 14:43

1月10日発売「週刊少年チャンピオン」6号(秋田書店・刊)より 芹沢直樹 氏が描く「バイオハザード」シリーズの正統なる新作シナリオ漫画「バイオハザード~マルハワデザイア~」の連載が遂に再開となった。また、「バイオハザード~マルハワデザイア~」の単行本 第3巻 も 1月8日 より好評発売となっている。
  
2013年1月10日発売
週刊少年チャンピオン 6号 (秋田書店・刊) センターカラー 29P

【内容紹介】
アジア最大の名門校・マルハワ学園。陸の孤島であるその学園で、1人の女子生徒が謎のゾンビ化を引き起こしたという。調査に訪れたBSAAアドバイザーのダグ教授と、その助手である甥のリッキーは、次第に拡大するその惨劇に巻き込まれていく。芹沢直樹が描く「バイオハザード」シリーズの正統なる新作漫画。その待望の連載がセンターカラー29Pで再開。

2013年1月8日発売
「バイオハザード ~マルハワデザイア~」単行本 第3巻 (秋田書店・刊)

【これまでのあらすじ】
3か月前に事故死したはずの女子生徒・ナナンが、見るも恐ろしき異形と化してリッキーたちに襲いかかる。「実験体C-16…交戦状態」その惨事を淡々と報告し続ける謎の女・・・。ついに真相が明らかになるも、パンデミック状態となってしまったマルハワ学園。そして、絶望に沈むリッキーの前に、ついにあの男が現れた・・・!?

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