2018年11月14日 13:11
フランスの大手エアソフト関連企業『サイバーガン社(Cybergun, S.A.)』が、「カテゴリーB」に分類される内務省の認可を経て、武器等製造および流通・仲介事業に本格参入することが分かった。
Photo from Cybergun
今回の発表が好材料として受け止められ、先週末時点で0.47ユーロだったサイバーガンの株価は発表後に高騰し、170%以上の高値となる0.8~0.9ユーロで推移した。
Screenshot from Google Finance
サイバーガンが軍・法執行機関市場への参入を発表したのは2015年10月。オーストリアの実銃メーカー「Glock(グロック)」のライセンスレプリカを政府に納入する案件がその初陣を飾っている。当時また訓練用途での需要とその成長を見越して、ファイナンスの一部を充てることと並行し、陸軍の第11落下傘旅団や第2外人落下傘連隊で指揮を執ったこともある退役将官、エマヌエル・マウリン (Emmanuel MAURIN) 氏を招聘。新たな部門『スパルタン(Spartan)M&LE』を創設し、専任マネージメントチームによる活動を始めている。
Screenshot from Spartan M&LE