カマド、常設展示プライベートミュージアム「社長の小部屋」4/5 より一般公開
静岡県御殿場市で自動車整備・販売・出版業を営む株式会社カマドの小林社長のマニアックなブログ「社長の小部屋」。5年ほど前からマイナーな軍用車両のレストア記録などが話題となり、平成23年には昭和19年に製造されたドイツ軍牽引車両の修復の様子を一冊にまとめ「ケッテンクラート解体新書」がアルゴノート社より出版されました。
これ以降、個人コレクション車両の見学希望が多くよせられたこともあり、このたび株式会社カマド本社隣接地にプライベートミュージアム「社長の小部屋」として公開する運びとなりました。小林社長が代表理事を務めるNPO法人「防衛技術博物館を創る会」の連絡事務所も兼ねて、4月より毎週末に一般に公開されます。
床面積100平米ほどのコンパクトな博物館ですから、季節ごとにテーマを決めて収蔵車両を入れ替える予定です。今回のオープン時には、現在NPO法人で修復作業の費用をクラウドファンディングで募っている旧日本陸軍「くろがね四起」や、同年代に活躍した米軍の「ウィリスMBジープ」、ドイツ軍の「キューベルワーゲン」などを展示予定です。
静岡市消防局払下げ車両「震災工作車」と、映画撮影用実物大プロップ旧日本軍「九五式軽戦車」
また、4月5日のオープニングセレモニーには、同社が保有する静岡市消防局払下げの「震災工作車」や、映画撮影用に製作された実物大プロップ「九五式軽戦車」も展示されます。
日時:オープニングセレモニー 4月5日(土)午前11時より
一般公開:毎週土曜日 13時~17時、毎週日曜日 11時~16時
住所:御殿場市竈1042-2
入場料:無料 (ドネーション制 ※募金箱への寄付制)
社長の小部屋
http://www.k-m-d.co.jp/kobeya2/
NPO法人防衛技術博物館を創る会
http://www1.ocn.ne.jp/~npo-dtm/
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