CQBフィールド BUDDY
今、関西のサバゲー界が熱い!
昨年から続々と関西に新たなサバゲーフィールドが登場しています。せっかく購入したトイガンや装備を使って安全に遊びたい!そんなゲーマーの声に反応して、有料フィールドが次々に登場しているのは、ゲーマーにとっては実にありがたい事でしょう。
ミリブロ上に突如として登場し、その開設状況をレポートしていた「CQBフィールド BUDDY」BLOGもそんな新設フィールドの1つ。その準備状況からも、かなり手の込んだフィールド設営となっている事がうかがえ、多方面からも反響が出ています。
⇒C.Q.B.Field BUDDY Blog
大阪を中心とした関西のゲーマーが今最も注目するフィールドの1つである、「CQBフィールド BUDDY」を訪れ、今回はその内部の様子をつぶさにレポートしたいと思います。

こちらの写真がCQBフィールド BUDDYの上からの様子。場所は大阪の岸和田市。車でのアクセスは阪和自動車道「貝塚IC」から国道170号線木積交差点を北東へ進み、河合町交差点を南東へ走らせ約10分。
醤油樽を改造した遊び心満点の個室でジンギスカン焼肉を楽しむことが出来ることで有名な「山麓苑」が目印。
ご覧の通り、本格的な屋外CQBフィールドをイメージして設営され、BUDDYでは複雑に入り組んだ空間が1,000坪もの敷地に広がります。もちろん駐車場、トイレも完備。

セイフティー&事務所を兼ねた倉庫付近の様子。屋根付となっている為、不意の雨にも対応可能。総勢100名程度は雨宿り可能です。また、これから暖かくなり、激しい動きの際に喉を潤すドリンクの自販機も常設されています。体調管理に水分補給は重要な要素です。

こちらは入り口付近に常設となった試射レンジ。持ち込んだ愛銃のホップ調整に欠かせません。
このレンジでは、直線で約17mの距離を確保しています。右側にあるメッシュ状となったカーテンを引っ張り、周囲へ弾の散乱を防いだ状態で使用します。

さて、それでは早速フィールド内部に入ってみたいと思います。入って真っ先に感じたのは、各パーテーションを始めとした障害物との間隔が広いという点。大人数でも楽しめ、自チームとの連携で戦略上での重要拠点を次々と攻略する楽しみに溢れた構成となっています。





※PCでの閲覧の場合、サムネイルをクリックで拡大写真が表示されます。
フィールド中央部付近には廃車となったワンボックスカーが設置されています。四方八方にも死角が存在する為、この要所の攻略は非常に難しい場所となる事が予想されます。パーテーションだけでなく、周辺に設置されたドラム缶などの障害物を仲間と共に巧みに利用して前進しなければなりません。





※PCでの閲覧の場合、サムネイルをクリックで拡大写真が表示されます。
こちらは主にフィールド入口側から向かって右側の様子。
障害物間の距離が比較的広く取られている為、味方の援護を受けながら次なる要所へスピーディーに移動する事も必要となるでしょう。また、腕に自信のあるゲーマーにおいては、絶好の狙撃ポイントを見つけ、敵の動きを封じる事もでき、楽しめるでしょう。
また、夜間でのゲーム開催を想定し、フィールド各部において照明も抜かり無く準備されています。





※PCでの閲覧の場合、サムネイルをクリックで拡大写真が表示されます。
続いてこちらは主にフィールド向かって左側の様子。
フィールド地面の多くが砂利面となっている為、パーテーションに沿って敵陣深く潜入する際には、足音を忍ばせての移動が欠かせません。カットパイにより巧みにパーテーションを攻略していったつもりでも、敵チームと鉢合わせとなってしまう事もしばしば・・・。
このスリル感を是非フィールドで体験して頂きたいところです。
BUDDYでは、「フィールドオープン記念」と題し、現在「半額お試しキャンペーン」を実施中。
2009年2月22日のオープンから同年3月末までの期間中のご利用においては、フィールド使用料金が通常3,000円のところを、半額の1,500円にて開放中。
これからの本格的なゲームシーズン到来において、BUDDYで心地よい汗を仲間と共に流してみませんか。
上記「CQBフィールド BUDDY」のご利用に関するお問い合わせは、下記BUDDYホームページまたはBUDDYブログにてご確認下さい。
⇒大阪 岸和田のサバイバルフィールド CQB Field BUDDY
⇒C.Q.B.Field BUDDYブログ
昨年から続々と関西に新たなサバゲーフィールドが登場しています。せっかく購入したトイガンや装備を使って安全に遊びたい!そんなゲーマーの声に反応して、有料フィールドが次々に登場しているのは、ゲーマーにとっては実にありがたい事でしょう。
ミリブロ上に突如として登場し、その開設状況をレポートしていた「CQBフィールド BUDDY」BLOGもそんな新設フィールドの1つ。その準備状況からも、かなり手の込んだフィールド設営となっている事がうかがえ、多方面からも反響が出ています。
⇒C.Q.B.Field BUDDY Blog
大阪を中心とした関西のゲーマーが今最も注目するフィールドの1つである、「CQBフィールド BUDDY」を訪れ、今回はその内部の様子をつぶさにレポートしたいと思います。

こちらの写真がCQBフィールド BUDDYの上からの様子。場所は大阪の岸和田市。車でのアクセスは阪和自動車道「貝塚IC」から国道170号線木積交差点を北東へ進み、河合町交差点を南東へ走らせ約10分。
醤油樽を改造した遊び心満点の個室でジンギスカン焼肉を楽しむことが出来ることで有名な「山麓苑」が目印。
ご覧の通り、本格的な屋外CQBフィールドをイメージして設営され、BUDDYでは複雑に入り組んだ空間が1,000坪もの敷地に広がります。もちろん駐車場、トイレも完備。

セイフティー&事務所を兼ねた倉庫付近の様子。屋根付となっている為、不意の雨にも対応可能。総勢100名程度は雨宿り可能です。また、これから暖かくなり、激しい動きの際に喉を潤すドリンクの自販機も常設されています。体調管理に水分補給は重要な要素です。

こちらは入り口付近に常設となった試射レンジ。持ち込んだ愛銃のホップ調整に欠かせません。
このレンジでは、直線で約17mの距離を確保しています。右側にあるメッシュ状となったカーテンを引っ張り、周囲へ弾の散乱を防いだ状態で使用します。

さて、それでは早速フィールド内部に入ってみたいと思います。入って真っ先に感じたのは、各パーテーションを始めとした障害物との間隔が広いという点。大人数でも楽しめ、自チームとの連携で戦略上での重要拠点を次々と攻略する楽しみに溢れた構成となっています。





※PCでの閲覧の場合、サムネイルをクリックで拡大写真が表示されます。
フィールド中央部付近には廃車となったワンボックスカーが設置されています。四方八方にも死角が存在する為、この要所の攻略は非常に難しい場所となる事が予想されます。パーテーションだけでなく、周辺に設置されたドラム缶などの障害物を仲間と共に巧みに利用して前進しなければなりません。





※PCでの閲覧の場合、サムネイルをクリックで拡大写真が表示されます。
こちらは主にフィールド入口側から向かって右側の様子。
障害物間の距離が比較的広く取られている為、味方の援護を受けながら次なる要所へスピーディーに移動する事も必要となるでしょう。また、腕に自信のあるゲーマーにおいては、絶好の狙撃ポイントを見つけ、敵の動きを封じる事もでき、楽しめるでしょう。
また、夜間でのゲーム開催を想定し、フィールド各部において照明も抜かり無く準備されています。





※PCでの閲覧の場合、サムネイルをクリックで拡大写真が表示されます。
続いてこちらは主にフィールド向かって左側の様子。
フィールド地面の多くが砂利面となっている為、パーテーションに沿って敵陣深く潜入する際には、足音を忍ばせての移動が欠かせません。カットパイにより巧みにパーテーションを攻略していったつもりでも、敵チームと鉢合わせとなってしまう事もしばしば・・・。
このスリル感を是非フィールドで体験して頂きたいところです。
BUDDYでは、「フィールドオープン記念」と題し、現在「半額お試しキャンペーン」を実施中。
2009年2月22日のオープンから同年3月末までの期間中のご利用においては、フィールド使用料金が通常3,000円のところを、半額の1,500円にて開放中。
これからの本格的なゲームシーズン到来において、BUDDYで心地よい汗を仲間と共に流してみませんか。
上記「CQBフィールド BUDDY」のご利用に関するお問い合わせは、下記BUDDYホームページまたはBUDDYブログにてご確認下さい。
⇒大阪 岸和田のサバイバルフィールド CQB Field BUDDY
⇒C.Q.B.Field BUDDYブログ
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