大阪ショットショー搬入速報
明日からの天気が荒れ模様との事ですが、恒例の大阪ショットショー搬入速報をお届け致します。
なお、今回の開催では過去最多の出展者数となっており、大変活気あるイベントとなる事でしょう。
それでは、どうぞ。



M4 SOPMOD、M4A1 SOCOM Carbineと次世代電動ガンの発売で話題独占中の東京マルイ社ブース。「17歳までのガンマニアに!」を合言葉に開発されたHi-capa 5.1Rも展示されています。
5月に入れば恒例の静岡ホビーショーが開催となり、同社からの新商品発売状況に熱い視線が注がれる事でしょう。現時点では具体的情報を非公開としながらも、その秘密のベールは次世代電動ガンだけにとどまらず、多岐に渡った商品展開となる模様です。


ウィリーピートブース。BlackHawk!製品やパッチ類が最強ラインナップとなって出品予定。ECHOやPIRATESパッチは人気商品となることでしょう。





関東から参戦のSEA LIONブース。毎回レアな軍放出品を持ち込む同店は西側現用装備マニアには欠かせません。今回の目玉アイテムも目白押し!
写真左端のCBのチェストリグはベルトのタグにあるとおりATS製のもの。特殊部隊などでは隊員個人レベルでの着用が多く確認され、人気も急上昇中のメーカー。
⇒ATS TACTICAL GEAR
その次の2枚の写真にあるアーマーはBAE Systemsのもの。カラーはKhakiとCB。共に製造はSDSとなっています。このBAEのアーマーは元々EAGLE社でCIRASをデザインしていたデザイナーが移籍後に設計を担当している為、その形状がCIRASと類似しています。現在では米軍SOCOMにおいてSF隊員に採用され、メディア露出も今後高まる事でしょう。
⇒BAE SYSTEMS
次にCrye Precision Multicamファブリックを用いたサプレッサー・ポーチは珍しいAAC(Advance Armament Co.)製のもの。こちらは裏地に難燃性ノーメックスが施されているのが大変特徴的です。
裏面にはAACのロゴが大きく縫い付けられています。





ここ最近にわかに人気急上昇中途なるPOLICEシールドを展示しているのは、カメレオンブース。その名の通り警察やSWATなどで持ちいられる盾を忠実に再現したレプリカ。また、各種インカムは売れ筋アイテムとなっています。
黄色い紙に描かれているのは、明日からの開催で本邦初公開&先行発売となるライブラ製イヤーガード。
更にその右にあるのは、同店でも売上ランキング上位にあるメッシュゴーグル。これからのゲームシーズンで曇り知らずのゴーグルをお探しの方は必見です。
そして最後に右端の写真では、行軍などの過酷な環境下で快適な足元をご提案する高機能靴下のご紹介です。実際に自衛隊員の方々でも大好評の靴下を是非ご体験下さい。


サムズミリタリ屋ブース。定番の放出品だけでなく、レアなアイテムが揃っているのが同店の特徴。見落としの無いようにじっくりと訪れて下さい。写真右側にはACUやMARPATといった迷彩が施されたベースボールキャップがあり、要所にベルクロと、調整ベルトの上部には星条旗のタグが施されており、カジュアルシーンでの活用もOK。



新規出店のIREブース。写真向かって左にはSUREFIREなどに代表されるFLASH LIGHTで最も利用の高いCR123Aバッテリーの充電式モデル。
中央の写真にはその他電動ガンでの利用を前提としたモデルのバッテリーが並んでいます。いずれも従来品と比べて小型・軽量化に成功しており、外観を崩さずバッテリーを収容する事に頭を悩ましていたユーザーに応える事ができる商品展開を行いたいとの事。
一番右端の写真では、これからの季節のナイトゲームで活躍するイルミネーション式のマーカー。数パターンの発光モードが内蔵され、ゲーム中にヒットされた後には点滅モードでセイフティーエリアまで帰還するなどといった、アイデア次第でその活用の幅が広がるアイテムとなっています。



写真向かって左と中央はトルーパーズ・ブース。東京・赤羽に新規オープンとなった同店も早速大阪ショットショーへ参戦。今となっては入手が困難となっているSUREFIRE製のフィルター類がオススメです。
一番右にあるのは、ノーベルアームズ・ブース。先日リリースされたばかりのU.S.Optics製のTシャツに興味惹かれるところでしょう。その昔、兵士たちが自身の戦果を知らしめる為にスペード&ドクロの数を表していた由来からデザインされたTシャツは、まさにタクティカルな雰囲気となっています。


大阪発!の本格装備ブランドとして人気爆発中のVolk Tactical Gearブース。デザイン性と機能性からヒット商品となったJBバッグにシックなBKが登場。





特殊部隊”装備屋”ことAGGRESSOR GROUPでは、新入荷となったばかりのアイテムに大注目。
まずは左端に2つのバッグが写っている写真をご覧下さい。こちらはHSGI社のプロトタイプとしてAGGRESSORブログで紹介されていたバッグ。この2つのバッグ、実はまったく同じものです。リバーシブルで使う事ができる仕様となっており、CB/MCの切り替えと、それらポーチ配置の切り替えを楽しむ事ができます。
2枚目、3枚目の写真はS.O.TECH製のMission Go Bag。スタイリッシュでコンパクトながらも、タクティカルテイストが残された大変オシャレなバッグ。普段使いとしてもその活用の場を広げる事ができます。
4枚目、5枚目の写真はTACTICAL TAILORから2009年発売予定としてアナウンスのあった新作「Crossfire Concealed Carry Bag」。こちらも人気商品となる事必至のオシャレな外観となっています。無論、使用面でもTAC-Tならではの高機能バッグとなっています。



左端の銃器はフォースターブースより。CA製のHK416、LWRC M6電動ガン。同店ではその他多数の海外製トイガンパーツや外装カスタムアイテムを出品予定です。もちろん、イベントならではのお買い得プライスにも目が離せません。
中央および右端はショットショージャパン主催のDSI Clubブース。右端となる3枚目の写真には小さいながらも多機能なツールとなるSWISS TECHのマイクロプラスが出品されています。また同写真中にはCRKT 8R 緊急脱出ツールといったアイテムも出品されています。



こちらも同じくDSI Clubブースより。ミリタリーファン定番ウォッチのLuminoxからWatch tool knifeのご紹介。文字通り腕時計のメンテナンスに必須となるツールがコンパクトにまとめられたツールナイフとなっており、ベルトの脱着に必需アイテムが標準装備されています。
本体中央には存在感あるLUMINOXのロゴがあしらわれています。
右端の写真にあるのは、BRUNTONの単眼鏡。「24」でジャック・バウアーが劇中で使用するシーンがあり、注目浴びたアイテム。この単眼鏡の特徴はターゲットからわずか36cmの近距離でもフォーカス調整を行え、一方では無限遠~7倍といった使用も可能な点。実生活においては、美術館などでガラス・ショーケースにより隔たれた展示品の細部を確認するといった活用に重宝するアイテムです。
関西最大級のミリタリーショッピングイベント「2009 ショットショージャパン 春」は下記要項で明日より開催となります。奮ってのご参加をお待ち致しております。
※搬入速報では、出店各ブースの設営状況の都合により、一部の出店ブースのみのご紹介となっております。予めご了承下さい。
日程:2009年4月25日(土)・26日(日)、開場(両日共)10:00~17:00
場所:大阪市中央区西心斎橋2-9-28 サンボール地下1階会場
※会場には駐車場がありません。当日はバス・電車をご利用下さい。
料金:前売り券:500円、当日券:600円
主催:DSI Club SSJ事務局
〒550-0021 大阪市西区川口1-4-17
TEL:06-6582-1539
FAX:06-6584-2135
オフィシャルサイト:http://www.dsiclub.com/event_ssj.html
なお、今回の開催では過去最多の出展者数となっており、大変活気あるイベントとなる事でしょう。
それでは、どうぞ。



M4 SOPMOD、M4A1 SOCOM Carbineと次世代電動ガンの発売で話題独占中の東京マルイ社ブース。「17歳までのガンマニアに!」を合言葉に開発されたHi-capa 5.1Rも展示されています。
5月に入れば恒例の静岡ホビーショーが開催となり、同社からの新商品発売状況に熱い視線が注がれる事でしょう。現時点では具体的情報を非公開としながらも、その秘密のベールは次世代電動ガンだけにとどまらず、多岐に渡った商品展開となる模様です。


ウィリーピートブース。BlackHawk!製品やパッチ類が最強ラインナップとなって出品予定。ECHOやPIRATESパッチは人気商品となることでしょう。





関東から参戦のSEA LIONブース。毎回レアな軍放出品を持ち込む同店は西側現用装備マニアには欠かせません。今回の目玉アイテムも目白押し!
写真左端のCBのチェストリグはベルトのタグにあるとおりATS製のもの。特殊部隊などでは隊員個人レベルでの着用が多く確認され、人気も急上昇中のメーカー。
⇒ATS TACTICAL GEAR
その次の2枚の写真にあるアーマーはBAE Systemsのもの。カラーはKhakiとCB。共に製造はSDSとなっています。このBAEのアーマーは元々EAGLE社でCIRASをデザインしていたデザイナーが移籍後に設計を担当している為、その形状がCIRASと類似しています。現在では米軍SOCOMにおいてSF隊員に採用され、メディア露出も今後高まる事でしょう。
⇒BAE SYSTEMS
次にCrye Precision Multicamファブリックを用いたサプレッサー・ポーチは珍しいAAC(Advance Armament Co.)製のもの。こちらは裏地に難燃性ノーメックスが施されているのが大変特徴的です。
裏面にはAACのロゴが大きく縫い付けられています。





ここ最近にわかに人気急上昇中途なるPOLICEシールドを展示しているのは、カメレオンブース。その名の通り警察やSWATなどで持ちいられる盾を忠実に再現したレプリカ。また、各種インカムは売れ筋アイテムとなっています。
黄色い紙に描かれているのは、明日からの開催で本邦初公開&先行発売となるライブラ製イヤーガード。
更にその右にあるのは、同店でも売上ランキング上位にあるメッシュゴーグル。これからのゲームシーズンで曇り知らずのゴーグルをお探しの方は必見です。
そして最後に右端の写真では、行軍などの過酷な環境下で快適な足元をご提案する高機能靴下のご紹介です。実際に自衛隊員の方々でも大好評の靴下を是非ご体験下さい。


サムズミリタリ屋ブース。定番の放出品だけでなく、レアなアイテムが揃っているのが同店の特徴。見落としの無いようにじっくりと訪れて下さい。写真右側にはACUやMARPATといった迷彩が施されたベースボールキャップがあり、要所にベルクロと、調整ベルトの上部には星条旗のタグが施されており、カジュアルシーンでの活用もOK。



新規出店のIREブース。写真向かって左にはSUREFIREなどに代表されるFLASH LIGHTで最も利用の高いCR123Aバッテリーの充電式モデル。
中央の写真にはその他電動ガンでの利用を前提としたモデルのバッテリーが並んでいます。いずれも従来品と比べて小型・軽量化に成功しており、外観を崩さずバッテリーを収容する事に頭を悩ましていたユーザーに応える事ができる商品展開を行いたいとの事。
一番右端の写真では、これからの季節のナイトゲームで活躍するイルミネーション式のマーカー。数パターンの発光モードが内蔵され、ゲーム中にヒットされた後には点滅モードでセイフティーエリアまで帰還するなどといった、アイデア次第でその活用の幅が広がるアイテムとなっています。



写真向かって左と中央はトルーパーズ・ブース。東京・赤羽に新規オープンとなった同店も早速大阪ショットショーへ参戦。今となっては入手が困難となっているSUREFIRE製のフィルター類がオススメです。
一番右にあるのは、ノーベルアームズ・ブース。先日リリースされたばかりのU.S.Optics製のTシャツに興味惹かれるところでしょう。その昔、兵士たちが自身の戦果を知らしめる為にスペード&ドクロの数を表していた由来からデザインされたTシャツは、まさにタクティカルな雰囲気となっています。


大阪発!の本格装備ブランドとして人気爆発中のVolk Tactical Gearブース。デザイン性と機能性からヒット商品となったJBバッグにシックなBKが登場。





特殊部隊”装備屋”ことAGGRESSOR GROUPでは、新入荷となったばかりのアイテムに大注目。
まずは左端に2つのバッグが写っている写真をご覧下さい。こちらはHSGI社のプロトタイプとしてAGGRESSORブログで紹介されていたバッグ。この2つのバッグ、実はまったく同じものです。リバーシブルで使う事ができる仕様となっており、CB/MCの切り替えと、それらポーチ配置の切り替えを楽しむ事ができます。
2枚目、3枚目の写真はS.O.TECH製のMission Go Bag。スタイリッシュでコンパクトながらも、タクティカルテイストが残された大変オシャレなバッグ。普段使いとしてもその活用の場を広げる事ができます。
4枚目、5枚目の写真はTACTICAL TAILORから2009年発売予定としてアナウンスのあった新作「Crossfire Concealed Carry Bag」。こちらも人気商品となる事必至のオシャレな外観となっています。無論、使用面でもTAC-Tならではの高機能バッグとなっています。



左端の銃器はフォースターブースより。CA製のHK416、LWRC M6電動ガン。同店ではその他多数の海外製トイガンパーツや外装カスタムアイテムを出品予定です。もちろん、イベントならではのお買い得プライスにも目が離せません。
中央および右端はショットショージャパン主催のDSI Clubブース。右端となる3枚目の写真には小さいながらも多機能なツールとなるSWISS TECHのマイクロプラスが出品されています。また同写真中にはCRKT 8R 緊急脱出ツールといったアイテムも出品されています。



こちらも同じくDSI Clubブースより。ミリタリーファン定番ウォッチのLuminoxからWatch tool knifeのご紹介。文字通り腕時計のメンテナンスに必須となるツールがコンパクトにまとめられたツールナイフとなっており、ベルトの脱着に必需アイテムが標準装備されています。
本体中央には存在感あるLUMINOXのロゴがあしらわれています。
右端の写真にあるのは、BRUNTONの単眼鏡。「24」でジャック・バウアーが劇中で使用するシーンがあり、注目浴びたアイテム。この単眼鏡の特徴はターゲットからわずか36cmの近距離でもフォーカス調整を行え、一方では無限遠~7倍といった使用も可能な点。実生活においては、美術館などでガラス・ショーケースにより隔たれた展示品の細部を確認するといった活用に重宝するアイテムです。
関西最大級のミリタリーショッピングイベント「2009 ショットショージャパン 春」は下記要項で明日より開催となります。奮ってのご参加をお待ち致しております。
※搬入速報では、出店各ブースの設営状況の都合により、一部の出店ブースのみのご紹介となっております。予めご了承下さい。
日程:2009年4月25日(土)・26日(日)、開場(両日共)10:00~17:00
場所:大阪市中央区西心斎橋2-9-28 サンボール地下1階会場
※会場には駐車場がありません。当日はバス・電車をご利用下さい。
料金:前売り券:500円、当日券:600円
主催:DSI Club SSJ事務局
〒550-0021 大阪市西区川口1-4-17
TEL:06-6582-1539
FAX:06-6584-2135
オフィシャルサイト:http://www.dsiclub.com/event_ssj.html
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