ショットショージャパン主催、DSI Club からは、各国軍・法執行機関向けフラッシュライトの開発で知られる First Light 社の TORQ LE。写真で見るよりも実物はかなりゴツくて大きく、しっかりとした造りとなっている。ホールド状態を保ちやすくするために、フィンガーリングが用意されている。
現用戦シチュエーションイベント「MMM」からはオリジナル T シャツの販売。写真にあるような両袖にベルクロパッチ貼付できるタイプとそうでないタイプの 2 種がラインナップ。カラーは TAN のみ。
シーライオンブース内で急遽参戦となったヘタレンジャーブースからは、可愛らしいワンコ用の装備が出品。
その他、戦闘服のカスタムオーダーも請け負っているので、気軽に相談してみよう。
東京・中野から参戦したシーライオンブースからは、話題をさらったことが記憶に新しい映画「アメリカンスナイパー」に登場した、SEAL Team3 "Charlie" TAN キャップ (中央) や、特徴的なヘビのアイコンがアイキャッチ引き付ける Dont Tread on Me (左) のキャップが販売される。いずれも人気アイテムなので、探していた人は急いでシーライオンブースへ駆け付けよう。
モデルショップ PaPa 。お得な中古トレポンの他、トレポンユーザーに嬉しい各種アクセサリー類が販売される。
特殊部隊装備 AGGRESSOR GROUP からは、今夏イチオシのアイテム「ガイガーリグ・ハイドレーション」。ガイガーリグのハイドレーションシステムは、手動のポンプにより空気を圧縮し、ハイドレーション内の水を放出するというもの。従来のハイドレーションのように、口元のストローを吸い上げる必要が無く、シャワーのような射出での使い方が可能になる。なおショットショー開催当日は、会場内でガイガーリグハイドレーションの使用方法を示す講座が開催される予定だ。
大阪を拠点とする新鋭ショップ ADDICT Tactical Equipment Works からは、各種デザインパッチが販売される。