法執行機関オペレーター vs ギャングにスポットを当てたシナリオゲーム、第 3 回 LE 祭が開催

今開催で 3 回目となる LE 祭。イベント自体の認知度と LE ファンの裾野が拡大し、開催の回を重ねる毎に熱気溢れるイベントとなっている。参加者は 80 余名を数えており、ポリス、ギャングに分かれて趣向を凝らしたゲームがおこなわれた。
写真提供:LE Report +
http://lereport.militaryblog.jp/
ポリス側は組織毎に「FBI」「MARSHAL-1」「MARSHAL-2」「DEA」「一般・特殊」の全 5 チームに別れて編成。一日のゲームを通じて、ギャング側メンバーを捕縛する度に獲得できる「ポイント制」の導入がおこなわれている。

ギャング側メンバーにはそれぞれ、獲得ポイントに繋がる紙切れが手渡されており、ポリスはこの紙切れの回収に奔走することとなる。




そして、負傷したメンバーを別のメンバーが救出し、復活ポイントへ戻り「麻薬」を吸うことで「生き返る」設定になっており、麻薬で生き返ったメンバーは再びポリスとの戦闘に加わることができる。

なお、本稿でご紹介し切れていないLE 祭主催者提供による大量の写真を、下記ミリブロ公式 FaceBook ギャラリーにて掲載しているので、是非ご覧頂きたい。
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