護衛艦「ひゅうが」、神戸ポートターミナルで一般公開

国内軍事関連

神戸ポートターミナルに、海上自衛隊が保有する艦艇の中で最大級の護衛艦「ひゅうが」が寄港、一般公開された。

平成21年3月 に就役した「ひゅうが」は、艦首から艦尾まで通じた甲板を備えた、海上自衛隊初の「全通飛行甲板」の護衛艦。基準排水量 (満載排水量) 13,950t (18,000t) 、全長 197m、全幅 33.0m、喫水 7.0m、全深 22.0m の大きな船体内に、1層の格納庫を持つ。SH-60K 哨戒ヘリコプターや MCH-101 掃海・ 輸送ヘリコプターなど各種 10機 のヘリコプターが搭載でき、航空機の運用を重視した護衛艦となっている。

この日の一般公開には、平日にもかかわらず多くのギャラリーが訪れ賑わった。


ポートターミナル駅からもその巨体の姿が・・・








ずどーんと広がる格納庫内。


SH-60J


「ひゅうが」ロゴマーク。
従来の護衛艦と一線を画した「空に強い護衛艦」である「ひゅうが」のシンボルとして、永遠の生命を持つという不死鳥・フェニックスの姿を中心に描かれている。




艦載機用エレベーターに見学者を載せて昇降するデモンストレーション。




全通飛行甲板。


甲板の床面は溝の深い仕様で滑り難くなっている。


クレーンの付いた作業車輌。


艦載救難作業車 P-25J


Raytheon 製 PHALANX Close-In Weapon System 高性能 20mm 機関砲。


SH-60J




MAD (Magnetic Anomaly Detector : 磁気探知機)




SH-60K SUPER AUK


館山から参加の 21FS BLACK JACK FLIGHT の隊員。オペレーション・トモダチ(トモダチ作戦)のワッペンが付いていた。


※内部撮影は許可済み



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