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ダーイッシュ (IS) 討伐作戦でおびただしい戦歴を提示、戦闘ディプロイメントから帰還した A-10C の写真が話題に

海外軍事

Photo: via Idaho Air National Guard 124th Fighter Wing News letter "The Beacon"
ダーイッシュ (Daesh, IS, Islamic State, ISIL, ISIS) 討伐を掲げた「不変の決意」作戦 (OIR: Operation Inherent Resolve) が展開される中、米空軍の A-10 サンダーボルト II 対地攻撃機による激しい戦歴を物語る写真が拡散され話題となっている。

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    10 月 24 日、アイダホ州ボイシにあるゴーウェン・フィールド空軍州兵基地の第 124 戦闘航空団 (Idaho Air National Guard 124th Fighter Wing) 隷下、第 190 遠征戦闘飛行隊 (Expeditionary Fighter Squadron)「スカルバンガーズ (Skullbangers) 」が、6 ヶ月に渡る戦闘ディプロイメントを経てトルコ南部のインジルリク空軍基地から帰還。

    写真は、第 124 戦闘航空団が発行している PDF 形式の公式ニュースレター「ビーコン (Beacon) 」 2016 年 11 月号の巻末に紹介された「A-10C 78-0633」。機体の先端右側には、おびただしい数の戦歴がマーキングされ、幾度となく出撃した様子が垣間見れる。

    機体の老朽化を理由に過去何度も退役が取り沙汰されてきた米空軍の A-10 攻撃機だが、今年 10 月には、空軍制服組のトップが退役計画の撤廃を決定し、「無期限 (indefinitely) に飛ばし続ける」と発言していたことが航空情報専門サイトのスクープで明かされ、対地攻撃機としてその有用性が証明されている。

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