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イスラエルIMI社 7.62mm弾並の性能を持つ新型徹甲弾「5.56APM」を公開

海外軍事
イスラエルのIMI社が、5.56×45mmの新型徹甲弾「5.56APM」を発売する。アメリカ海兵隊がM855 5.56mm弾の代替を求めていた際に開発されたものだが、現在イスラエル国防軍(IDF)が採用に向けて試験を行なっている。

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    73グレインのFMJ-BT(Full Metal Jacket - Boat Tailed)弾頭は発射ガスの流れを効率よく受け止めるよう後部が絞られたボートテール形状となっており、従来の5.56mm弾を超えるのはもちろん、1クラス上の7.62mm弾と互角の性能をもつという。

    米軍のM80 7.62mm弾と比較した場合、射程550メートルでは5.56APMのほうが30%高精度で、貫通力においてもM80では550メートルでなければ貫通できなかったNATO基準の3.5mm防弾プレートを800メートルで貫通できる。これによって5.56mm口径の軽機関銃でも、7.62mm口径のものと同等の火力を得ることができる。兵士の負担を軽減できるのに加え、兵站の負担も低くなる。

    また徹甲弾は希少な材料や複雑な加工から価格が高騰しがちであるが、IMIによれば他の徹甲弾よりも安価になるという。

    参考:アメリカ陸軍の新7.62mm徹甲弾「XM1158 ADVAP」は『タングステン弾芯』であることが明らかに - ミリブロNews

    Source: IMI Systems Introduces New Round: 5.56 APM | Israel Defense

    Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201803
    Chaka (@dna_chaka)
    世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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