NEWS

ダーイッシュ(IS)260名を葬った「ランボー」の異名を取るクルド人治安部隊ペシュメルガのスナイパー

海外軍事

Photo from Iraqi News
連合軍の後押しを受けてイラク軍がダーイッシュ(Daesh, IS, Islamic State, ISIS, ISIL)への攻勢を強める中で、敵から「ランボー(Rambo)」として恐れられている1人のスナイパーがクローズアップされている。

関連記事:
2年間でダーイッシュ(IS)戦闘員321名を排除した熟練の「シルバー・スナイパー」

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る
    男の名は、ムハンマド・アリ・カリム(Muhammad Ali Karim)氏。1977年生まれの40歳。
    現地報道イラク・ニュースによると、カリム氏はこれまでに260名ものダーイッシュ戦闘員を葬ってきたとされる。

    戦時プロパガンダのようにも聞こえるこのカリム氏のおびただしい戦果は、サダム・フセイン政権下でペシュメルガ・スナイパーとして活躍していた父親の影響があり、エリートスナイパーとしてのイロハを叩き込まれていたようだ。

    イラクを去り、北欧ノルウェーで生活を送ったこともあったが、ダーイッシュの悪行三昧によって荒廃していく母国を見兼ね、2014年に戦う決意と共に帰国したという。

    関連記事:
    ノルウェーの元軍人、SNS の単独活動を通じてダーイッシュ (IS) との戦闘に必要な活動資金を呼び掛け

    現在カリム氏は、クルド人部隊「ユニット70」の中で尉官として従軍しており、その大胆さと並外れた度胸から、「キャプテン・ランボー(Captain Rambo)」と呼ばれている。

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    第二次世界大戦中のポーランドの傑作拳銃「ラドム」が再生産開始
    屋外レンジで撃ちまくり! SHOT Show 2018の前哨戦であるINDUSTRY DAYが開催
    M27IARをベースにしたアメリカ海兵隊の新型分隊選抜射手小銃「M38」が目撃される
    「登場人物の多くは偽名」「ODA 595のうち乗馬経験者は1人」…映画「12 Strong」の裏話
    H&K社の新型ポリマー弾倉「HK GEN3 PM」がEUの知的財産庁に登録
    ドイツ・バイエルン州警察の制式ピストルが現行「H&K P7」から「H&K SFP9」へリプレイス
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     第二次世界大戦中のポーランドの傑作拳銃「ラドム」が再生産開始 (2018-01-24 10:01)
     屋外レンジで撃ちまくり! SHOT Show 2018の前哨戦であるINDUSTRY DAYが開催 (2018-01-24 01:33)
     M27IARをベースにしたアメリカ海兵隊の新型分隊選抜射手小銃「M38」が目撃される (2018-01-23 10:27)
     「登場人物の多くは偽名」「ODA 595のうち乗馬経験者は1人」…映画「12 Strong」の裏話 (2018-01-22 18:42)
     H&K社の新型ポリマー弾倉「HK GEN3 PM」がEUの知的財産庁に登録 (2018-01-19 20:36)
     ドイツ・バイエルン州警察の制式ピストルが現行「H&K P7」から「H&K SFP9」へリプレイス (2018-01-19 16:40)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop