日本の空を守る防衛装備庁の無人機編隊「ウィングマン」構想。2030 年代に実現か

国内軍事関連

Illustration: Japanese MoD via Aviation Week
日本の防衛省が、航空自衛隊の有人戦闘機を支援する目的として、新たに将来の無人機 (drone) 構想を掲げているという。航空専門誌のアヴィエーション・ウィークが報じている。

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る
    一報は防衛装備庁が提示した技術ロードマップを基にしたもので、無人機で構成される「ウィングマン (wingmen) 」と呼ばれる飛行隊が、斥候として差し向けられるようセンサー類を搭載するだけでなく、敵機のミサイル攻撃を誘い出し、最終的には有人戦闘機に搭乗するパイロットの命に従って攻撃を仕掛けるウェポンシステムにもなるとのこと。2030 年代での運用開始が示されている。

    なお、斥候の際に無人ロボットであるウィングマンが、自律化したシステムによって意思決定をするものかどうかは現時点で明らかではないようだ。

    同じカテゴリー(国内軍事関連)の記事画像
    元フランス外人部隊衛生兵・野田力氏による「アフガニスタン戦場救命」講話会が開催
    陸上自衛隊「第一空挺団」が海上降下訓練で『水路潜入』を実施
    ポーランド企業がスズキ製Hayabusaエンジンを搭載した軍用ホバーバイク「ラプター」を初公開
    米国の組み立て工場で撮影された陸上自衛隊向けオスプレイ初号機
    ヒストリーチャンネル8・9月放送「自衛隊特集」に日本初放送「第1連隊レンジャー」&TV初潜入「P-1」開発秘話
    空自・航空救難団の精鋭メディックに専用の腕時計を!ケンテックスが出資者募集キャンペーンを始動
    同じカテゴリー(国内軍事関連)の記事
     元フランス外人部隊衛生兵・野田力氏による「アフガニスタン戦場救命」講話会が開催 (2017-09-16 20:41)
     陸上自衛隊「第一空挺団」が海上降下訓練で『水路潜入』を実施 (2017-09-14 11:31)
     ポーランド企業がスズキ製Hayabusaエンジンを搭載した軍用ホバーバイク「ラプター」を初公開 (2017-09-06 12:30)
     米国の組み立て工場で撮影された陸上自衛隊向けオスプレイ初号機 (2017-08-28 18:16)
     ヒストリーチャンネル8・9月放送「自衛隊特集」に日本初放送「第1連隊レンジャー」&TV初潜入「P-1」開発秘話 (2017-08-04 18:29)
     空自・航空救難団の精鋭メディックに専用の腕時計を!ケンテックスが出資者募集キャンペーンを始動 (2017-07-28 12:52)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop