カラシニコフが AK-74 で武装を可能とする遠隔操作式タレット「LPDU (ЛПДУ) 」のデモを実施
ロシア最大の銃器メーカーであるカラシニコフ社 (Kalashnikov Concern) が、9 月 6 日から 11 日の会期でおこなわれている国際軍事技術フォーラム「アルミヤ (軍隊) 2016, Army 2016」で遠隔操作式タレット「LPDU (ЛПДУ) 」のデモンストレーションを実施している。
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TAN カラーに塗られた三脚の上には、横置きされた AK-74 アサルトライフルによる武装がおこなわれ、大型ディスプレイを備えたモバイル端末によって、状況を確認しながら攻撃を加えることができるようだ。
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