高度なスキルと緊張感の中でおこなわれたカラシニコフの危険な訓練展示

海外軍事 エアソフト・サバゲー・実銃・アウトドア関連 Comments(0)
国際軍事技術フォーラム「アルミヤ 2017」において高度な射撃技術を披露したカラシニコフ社(Kalashnikov Concern)に所属するマスタークラスの従業員たちが、ロシア銃器産業の祝日‟鉄砲工の日( 9 月 19 日)”に同社が開催したイベントで、実戦的なシナリオに基づいたデモンストレーションを披露し、その模様を Youtube の同社公式チャンネルで公開した。

関連記事:
カラシニコフ社が自社製品PRのため、上級射撃手を起用したスリル溢れる中で華麗な技術を披露
公開された動画には、以前のミリブロ News で取り上げた「ロシア FSB アルファチームメンバーによる射撃ドリル」のようにボディアーマーを纏った相手に実弾を撃ち込む場面もあり、前回の「アルミヤ 2017」より高度でハイリスクな展示内容となっている。


Screenshot from Kalashnikov Concern official YouTube channel


Screenshot from Kalashnikov Concern official YouTube channel
ターゲット背後のオペレーターの立ち位置を踏まえて射角をコントロールしている。


Screenshot from Kalashnikov Concern official YouTube channel


Screenshot from Kalashnikov Concern official YouTube channel
胸のあとに足も射撃してるように観えるが、地表へ向けて意図的に外している。


Screenshot from Kalashnikov Concern official YouTube channel
駆け付けたオペレーターが、倒れた敵役の頭上近くに 2 発撃ち込んでいる。実戦では、とどめを刺すということだろう。


Screenshot from Kalashnikov Concern official YouTube channel


Screenshot from Kalashnikov Concern official YouTube channel
バリスティック・シールドで敵弾を受け止めながら応戦。

前回より短い約 3 分間の動画ではあるが、非常に危険なデモンストレーションをスムーズに披露しており、彼らの高いスキルが緊張感と共に十二分に伝わってくる。尚、カラシニコフ社の広報サイト:Калашников Медиа には、同デモンストレーションを別アングルから捉えた写真が複数掲載されている。

Text: 弓削島一樹 - FM201710

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
カラシニコフの新型自動小銃AK-12の弾倉にはフル装填インジケーターが備わっている
民間軍事企業ブラックウォーター社の創業者がアフガンの治安維持を民営化するプランでトランプ大統領に接近か
ブラジル・リオデジャネイロ州軍警察特殊部隊『ボッピ(BOPE)』
米軍の制式拳銃トライアルでグロック社はなぜシグ社に敗北したのか
「中国版ブラックホーク」Z-20ヘリが11月の中国国内エアショーで展示か
オランダ陸軍が一部部隊向けショットガン約300丁の調達を公示
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 カラシニコフの新型自動小銃AK-12の弾倉にはフル装填インジケーターが備わっている (2018-09-21 12:49)
 民間軍事企業ブラックウォーター社の創業者がアフガンの治安維持を民営化するプランでトランプ大統領に接近か (2018-09-21 12:08)
 ブラジル・リオデジャネイロ州軍警察特殊部隊『ボッピ(BOPE)』 (2018-09-21 11:11)
 米軍の制式拳銃トライアルでグロック社はなぜシグ社に敗北したのか (2018-09-20 13:10)
 「中国版ブラックホーク」Z-20ヘリが11月の中国国内エアショーで展示か (2018-09-20 12:35)
 オランダ陸軍が一部部隊向けショットガン約300丁の調達を公示 (2018-09-20 10:47)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop