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米陸軍が新素材を使用しデザイン・構成を一新する『改良型熱帯地用コンバットブーツ』の情報提供を呼び掛け

海外軍事

Photo from U.S. Army 25th Infantry Division
This photo is for illustrative purposes only.
米マサチューセッツ州ネイティックの「陸軍兵士研究開発工学センター(NSRDEC: Army Natick Soldier Research, Development and Engineering Center)」が、新たな素材を使用し、デザイン・構成を一新した『改良型熱帯地用コンバットブーツ(Improved Hot Weather Army Combat Boot)』の取得を狙う「情報提供依頼書(RFI: Request for Information)」を発出した。
RFIは、新装備取得に関する基本的情報の要求であり、より具体的な仕様や性能を求めた「提案依頼書(RFP: Request For Proposal)」の作成に繋がって行く。今回のRFI発出ではまず、要求する仕様の試作品について、製造能力を持つ事業者の選定が挙げられている。

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    NSRDECの「兵士被服・構成管理チーム(SCCMT: Soldier Clothing and Configuration Management Team)」が革新的な次世代戦闘ブーツの取得を掲げて目下、市場調査をおこなっているとのこと。NSRDECでは「華氏10度(摂氏10度)~華氏120度(摂氏49度)」の内、とりわけ熱帯環境下に則した製品を希求し、①重量負荷の軽減と②快適性の向上を掲げている。

    性能要件を満たす提案事業者については、その試作品を最大で400足の供給能力を持つことが求められている。回答期限は6月15日。

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