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リヴィジョン・ミリタリー社が米陸軍から第二世代ACHの供給契約を受注

海外軍事

Photo from Revision Military
リヴィジョン・ミリタリー (Revision Military) 社が、米陸軍から第二世代アドバンスド・コンバット・ヘルメット(ACH Gen II)×293,870個を受注した。(W91CRB-17-D-0008)総額9,800万ドル(=約109億円)の案件となり、2022年3月の完納が予定されている。

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    ACH(Advanced Combat Helmet)は2003年、それまで使用されてきたPASGT(Personnel Armor System for Ground Troops)ヘルメットからのリプレイスを目的として、陸軍特殊作戦司令部によって試験・開発された戦闘ヘルメット。その後、様々な軍部隊で使用されている。

    陸軍は2015年以来、兵士の近代化を支援し、現行ACH以上また同等の防護性能を持つ新しい戦闘ヘルメットを模索してきた。


    Photo from Revision Military
    ACH Gen IIは、4点保持とパッド・サスペンション・システムを持っている。また、製造工程や素材選定の見直し、新技術の採用といった製品改良を追求した取り組みの結果、従来モデルと比べて最大24%もの軽量化(平均重量は3ポンド(=1,360グラム))を実現していることが最大の特徴に挙げられる。

    軽量化の実現によって、兵士の頸への負担を大きく軽減することができ、あらゆる取り組みにおける効率性の向上に期待が持たれている。

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