NEWS

米海兵隊が快適・機能性を追求したエルボー&ニーパッドと「分隊共通光学器」の取得を計画

海外軍事

Photo by Staff Sgt. Grigori LopezGarcia
This photo is for illustration purposes only.
米バージニア州クアンティコで19日に開幕した「モダーン・デイ・マリーン(Modern Day Marine)2017」に登壇したマイケル・マニング(Michael Manning)大佐が、海兵隊の希求する個人装備の刷新計画に言及。そのウィッシュリストからは、新装備の取得に旺盛な意欲が示されている。

既報の通り、海兵隊は軽量で嵩張りを抑え、耐久性と機能性を持つ新型製品の開発などを計画している。その中では軽量で柔軟性の高いボディーアーマー、快適性を追求した個人装具の他に、ライフルバレルに内蔵式となったサプレッサー取得などに向けた取り組みが進められている。

関連記事:
新型ボディーアーマー、防弾プレート、バックパック、戦闘ヘルメット…改良が進む米海兵隊の個人装備
「サイレンサーで実射性能は変わるのか」アメリカ海兵隊が実験動画を公開

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る

    Photo By: Cpl. Alexander Mitchell
    This photo is for illustration purposes only.
    マニング大佐はまた、装着時の快適性・機能性を追求した新たな「エルボーパッド」「ニーパッド」の取得や「分隊共通光学器(SCO: Squad Common Optic)」の取得に取り組んでいることにも言及している。
    現行で使用しているエルボーパッド、ニーパッドは、着用時に快適性が無いことや、簡単にずれ落ちてしまうなどの理由から、隊員の間で着用されていない傾向を問題視している。
    一方の光学機器については、「過去10年間、我々は多くの技術改良をおこなってきたが、これまでになかったことは、これらすべての改良点を単一の光学系に統合することだ」「今や我々は、複数の光学機器を搭載している歩兵チームを運用しており、余分な重量を増やすことなく、統合化を図る必要がある」と述べ、新型の開発とその取得における必要性を唱えている。

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    「海軍特殊部隊入りを目指す2名の女性候補者が存在」米軍中将が軍事委員会の席上で証言
    オランダ国防省が特殊部隊用に「HK416A5」を購入
    米国がウクライナに単眼型ナイトビジョン装置「AN/PVS-14」×2,500セットを無償提供
    ロシアの「将来兵士計画」で描かれたコンセプトアートが『ゴーストリコン フューチャーソルジャー』に類似
    米軍特殊部隊(USSOCOM)の予算が3ヶ年で2,000億円近く上積み。課題は引き続き人材の確保
    アメリカ陸軍が新分隊選抜射手小銃としてM110A1 CSASSの調達を2019年度予算案に盛り込む
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     「海軍特殊部隊入りを目指す2名の女性候補者が存在」米軍中将が軍事委員会の席上で証言 (2018-02-22 14:12)
     オランダ国防省が特殊部隊用に「HK416A5」を購入 (2018-02-22 12:57)
     米国がウクライナに単眼型ナイトビジョン装置「AN/PVS-14」×2,500セットを無償提供 (2018-02-21 18:18)
     ロシアの「将来兵士計画」で描かれたコンセプトアートが『ゴーストリコン フューチャーソルジャー』に類似 (2018-02-21 17:11)
     米軍特殊部隊(USSOCOM)の予算が3ヶ年で2,000億円近く上積み。課題は引き続き人材の確保 (2018-02-21 14:47)
     アメリカ陸軍が新分隊選抜射手小銃としてM110A1 CSASSの調達を2019年度予算案に盛り込む (2018-02-21 12:26)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop