NEWS

「ロシアがドンバスで『目潰し用レーザー装置』を試用している」ウクライナが非難

海外軍事

Photo from Державна прикордонна служба України
This photo is for illustrative purposes only.
ウクライナの軍・国境警備部隊が、「ロシア(を後ろ盾に持つ武装勢力)が東部のドンバスで、国際的にも禁止されているはずの『目潰し用レーザー装置(blinding laser devices)』を使っている」として非難している。国内英字紙「キーウ・ポスト」が伝えた。

関連記事:
「中国の兵士は目潰し用のレーザー銃を持っている」米保守系ニュースが「条約違反」を提起

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る
    「1平方センチメートル当たり2.5ミリワット」を超える放射出力を持つ装置は、ヒトの目に重度の傷害または失明さえも引き起こす可能性がある。そのため国連では1995年に「目潰し用のレーザー装置」に関する議定書を発効しており、その利用が禁止されている。

    「ここ数年、国境警備に当たっている複数名の隊員が、双眼鏡などで監視活動をおこなっていた際に、レーザー照射を受ける被害が相次いでいる」とのことで、当局スポークスマンは「ロシアが後ろ盾となっていることは疑いの余地がない」「ロシアがドンバスで新しい武器のテストの場として利用していることは公然の事実だ」と語気を強めて批判している。

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    敵目前にジャムを起こしたグロックで3名の敵を撲殺した英陸軍特殊部隊SAS隊員の武勇伝
    「世界には10億挺の銃が氾濫し、その約85%が民間所有」国際開発研究大学院が最新レポートを発表
    1日でコンクリート製の兵舎を出力できる大型3Dプリンタをアメリカ陸軍が開発
    フランス軍特殊部隊がイエメンで地上展開。アラブ連合を後押し
    「国産」と偽り中国製ブーツを米軍に納入していた『ウェルコ社』幹部5名に判決
    ガンマウント対応の小型カメラ(WMC)『ファクト・デューティー』が米警察署に初めて制式配備
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     敵目前にジャムを起こしたグロックで3名を撲殺した英陸軍特殊部隊SAS隊員の武勇伝 (2018-06-19 16:08)
     「世界には10億挺の銃が氾濫し、その約85%が民間所有」国際開発研究大学院が最新レポートを発表 (2018-06-19 15:00)
     1日でコンクリート製の兵舎を出力できる大型3Dプリンタをアメリカ陸軍が開発 (2018-06-18 22:20)
     フランス軍特殊部隊がイエメンで地上展開。アラブ連合を後押し (2018-06-18 21:04)
     「国産」と偽り中国製ブーツを米軍に納入していた『ウェルコ社』幹部5名に判決 (2018-06-15 16:22)
     ガンマウント対応の小型カメラ(WMC)『ファクト・デューティー』が米警察署に初めて制式配備 (2018-06-15 12:22)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop