ARESエアソフトの新製品、ボルトアクション式スナイパーライフル『M40A6』が間も無く発売

ミリタリーブログサポートチーム

2019年05月23日 18:13


Photo from ARES Airsoft
ARESエアソフト注目の新製品、ボルトアクション式スナイパーライフル『M40A6』の発売が間も無くであるとして、メーカーが公式に発表をおこなった。

ARES Airsoft M40A6(MSR-025/MSR-026)
・スプリングパワー
・チークピース対応完全調節式ストック
・人間工学に配慮した滑り止めラバーのピストルグリップ
・8面モジュラーハンドガード
・490mmピカティー規格レイルシステム
・6mm BB弾×45発装弾マガジン
・CO2アップグレード互換
(スコープ、サイレンサー、バイポッドは別売)
実銃M40A6を見てみると、米海兵隊システム司令部(MCSC)が2016年7月に、M40最新バージョンとして紹介しており、海兵隊全域のスナイパーに対して手配を始めていたことを明かしている。

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更に遡ること2013年7月、海兵隊は現行M40との間での互換性を持ちながらも、コンパクトに折り畳め、車輌など限定された空間において輸送を容易とし、レール対応箇所の延伸によって拡張性を図るなどの要件に基づき、M40モジュラーストック計画(Modular Stock Program)に向けた要請書を発出している。

その後2014年11月になって、レミントン社がそれまで M40A3/A5 で使われていた McMillan Tactical A4 に替わって、M40A6用にモジュラーストック(RACS: Remington Arms Chassis System)×2,000セットを受注。RACSの開発にはCadex Defence社が協力している。

しかしながら、目下の主戦場である中東地域に目を向けると、射程の長い敵火力(重機関銃)に包囲されることが幾度となくあり、その度に劣勢を強いられることがあったことから、海兵隊は「.300ウィンチェスター・マグナム弾」を採用した新型スナイパーライフル『Mk13 MoD7』を「主力スナイパーライフル」としている。

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MCSCによると、「M40A6」は残存するものの主に訓練用途で利用される「代替スナイパーライフル」の1つ(an alternate sniper rifle)になることが示されている。

Source: The new spring powered M40A6 is available soon!
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