NEWS

Gun Professionals 4月号は2月27日発売

専門誌 Comments(0)
Gun Professionals 4月号は2月27日発売Gun Professionals 4月号は2月27日発売
最新モデルとクラシックな製品を取り混ぜてご紹介!

銃・射撃の専門誌ガンプロフェッショナルズ4月号は、SHOTショー2013を過去最大の40ページでご紹介します。SHOTショーは世界最大規模の銃器見本市であると同時に、2013年の銃器業界の方向性を見渡すことのできるショーです。今年もSIGのサブマシンガンMP-XやP227、グロック30S、ベレッタ92A1コンパクトなど数多くの新製品が並びました。その主だったものを中心にご紹介させて頂いております。Turkは今回、カラシニコフ・ライフルを選択し、世界で最も普及している理由を探ると共に、そのメカニズムについてカッタウェイ・モデルを用いて解説しています。他にもHKがもっともHKらしさに満ちていた時代に作られたローラーロッキングメカを搭載したハンドガンP9Sや、珍しい.38スーパー仕様のAMT DAOバックアップ、無名ながらも個性的なハンドガン FMK 9C1についてご紹介しております。

また今回はSHOTショーに続いて開催されたラスベガス アンティークアームズショー2013を床井雅美が初めてご紹介します。ヨーロッパのショーには登場しないアメリカならではのアンティークガンが目白押しです。

書名:Gun Professionals 2013年4月号
定価:1,200円(本体1,143円)
雑誌コード:02649-04
JANコード:4910026490432
判型:B5判



同じカテゴリー(専門誌)の記事画像
L・ネヴィル著/床井雅美監訳/茂木作太郎訳『SAS英陸軍特殊部隊─世界最強のエリート部隊』
現役「グリーンベレー」隊員を父に持つ9歳の少年の綴った児童書が、Amazonカテゴリーランキングで1位を獲得
同人誌「ミリタリーナレッジレポーツ」vol.25、「米海兵特殊作戦コマンド(MARASOC)」
並木書房が「日本軍はこんな兵器で戦った—国産小火器の開発と用兵思想」を刊行
世界の戦車&軍用車を400輌以上紹介する『ザ・タンクブック 世界の戦車カタログ』が刊行
元陸上自衛隊1佐が描く『漫画クラウゼヴィッツと戦争論』
同じカテゴリー(専門誌)の記事
 L・ネヴィル著/床井雅美監訳/茂木作太郎訳『SAS英陸軍特殊部隊─世界最強のエリート部隊』 (2019-12-17 12:45)
 現役「グリーンベレー」隊員を父に持つ9歳の少年の綴った児童書が、Amazonカテゴリーランキングで1位を獲得 (2019-12-13 15:54)
 同人誌「ミリタリーナレッジレポーツ」vol.25、「米海兵特殊作戦コマンド(MARASOC)」 (2019-12-05 17:37)
 並木書房が「日本軍はこんな兵器で戦った—国産小火器の開発と用兵思想」を刊行 (2019-11-06 17:37)
 世界の戦車&軍用車を400輌以上紹介する『ザ・タンクブック 世界の戦車カタログ』が刊行 (2019-09-11 11:09)
 元陸上自衛隊1佐が描く『漫画クラウゼヴィッツと戦争論』 (2019-06-28 12:59)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

PageTop