離島侵略!日米は守れるのか!?最前線 尖閣・沖縄、完全分析
尖閣・沖縄に迫る中国の脅威 日米の島嶼防衛戦力を徹底分析

~日米トップレベル独占インタビューを通じて解説する~
「最前線 尖閣・沖縄 完全分析 自衛隊・アメリカ軍全戦力」

~日米トップレベル独占インタビューを通じて解説する~
「最前線 尖閣・沖縄 完全分析 自衛隊・アメリカ軍全戦力」
ミリタリー情報誌「月刊アームズマガジン」などを発行している、株式会社ホビージャンは、現地取材による豊富な写真と独占インタビューを通じて解説する、「最前線 尖閣・沖縄 完全分析 自衛隊・アメリカ軍全戦力」を3月30日に発売する。
自衛隊とアメリカ軍は美しい島々を守れるのか!?
尖閣そして東シナ海において活動を活発化させる中国。彼らの領土的野心は尖閣諸島から沖縄本島までを狙っていると言われている。対して、沖縄には極東最大規模のアメリカ軍が展開し、さらに「離島防衛」の号令のもとで自衛隊の戦力拡充が進んでいる。いまや日米中の "最前線" となった沖縄で日米両軍はどのような戦力を配備し、どのような能力があるのか?そして中国の侵略にどう対処するのか?―現地取材による豊富な写真と独占インタビューを通じて解説する!
【主要掲載コンテンツ】
■巻頭特集:日米共同島嶼奪還演習「アイアン・フィスト」
・自衛隊精鋭部隊がオスプレイで敵地に上陸!?
■緊急レポート:最前線の海、海上自衛隊・海上保安庁の戦い
・徹底分析、中国海軍レーダー照射事件
・尖閣非常事態!海上保安庁の奮闘
■独占インタビュー:「ヒゲの隊長」佐藤正久 防衛政務官
・防衛のスペシャリストが語る沖縄・尖閣防衛
■自衛隊・アメリカ軍沖縄全戦力分析
・離島防衛能力を強化 陸上自衛隊 第15旅団
・最強の打撃部隊 アメリカ海兵隊 第III海兵遠征軍
・頻発する領空侵犯 航空自衛隊 南西航空混成団
・極東最大の航空部隊 アメリカ空軍 第18戦闘航空団
■シミュレーション 離島防衛
・「離島に戦車を送れ!」陸自 第7師団会場輸送訓練
・「離島に降下せよ!」第1空挺師団降下訓練
・「同盟軍、来援す!」日米合同演習「ヤマサクラ」
■独占インタビュー
・太平洋陸軍司令官フランシス・ワーシンスキー中将
・第18戦闘航空団司令官マシュー・モロイ准将
・普天間基地司令ジェームズ・フリン大佐
書名:最前線 尖閣・沖縄 完全分析 自衛隊・アメリカ軍全戦力
定価:1,200円 (本体 1,143円)
装丁:B5判・100ページ
雑誌コード:68145-63
ISBN:978-4-7986-0470-1
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